【2025年5月サンカルパヨガ瞑想リトリート 開催決定しました】
★☆お知らせ02月13日時点 ☆★
沢山のお申し込みを頂きましたので受付を終了させていただきます。強くご参加をご希望される方はサンカルパヨガ受付までご連絡くださいませ。
尚オンラインダルシャンは4月19日土曜日を予定しております。
2025年第一回サンカルパヨガ瞑想リトリートat富山アシュラムの開催を決定しました。昨年11月のリトリートでは参加者の殆どが五日間の不眠断食座禅を達成しました。今回は12日間不眠断食座禅、寝ない、横にならない、食べない、無心の四無行に挑む方が何人もいらっしゃいます。昨今は悟ったと仰る方が多いようです。何某かの神秘体験をされた方が増えているのは地球と一切衆生のためには良いことです。しかし、無心で座り続けることが出来ない様では覚醒は不可能です。サンカルパヨガ瞑想リトリートに参加している方は殆どが瞑想初心者です。それにも関わらず参加者の殆どが五日間の不眠断食座禅を達成しているところにサンカルパヨガ瞑想の物凄さが証明されています。我々は理屈でなく実際で真の瞑想がどういうものであるか証明しています。口先ではなく真の覚醒を求める方はご参加ください。
サンカルパヨガ・ファンデーション代表
スワミ・アディティヤナンダ・ギリ
Om Namo Shiva e
❮このような方はぜひご参加ください!❯
1:人の生はあまりにも短かいにもかかわらず、覚醒を求めず人生の大半を無駄に過ごしてきたことを自覚している方。
2:今ここに生きるということの意味が、イソップ物語の「蟻とキリギリス」のキリギリス的享楽的刹那主義として誤解されていることに気づいている方。
3:真の刹那主義は一瞬一刹那、瞬間に生きることだと気づき、この生をよりよく過ごしたいと願っている方。
4:この生をよりよく過ごしつつ、そこに留まらず、生死(しょうじ)を越えるサマーディー(ニルバーナ・解脱)の道を求める方。
5:サマーディを達成した方は不老不死になります。
不死と言っても肉体は死にますが、肉体は死んでも高次元の身体であるサトルボディー(微細身)を獲得(ぎゃくとく)したブッダは永遠に生き続けます。
スワミジ師は不老を体現されています。
スワミジ師の17歳から71歳までの写真をご覧になればお分かりの様にスワミジ師は殆どお変わりになっていません。
スワミジ師のエナジーを感知した方は老若男女を問わず若返り綺麗になっています。
中には一瞬で若返り、肌もつやつやになる方も多々いらっしゃいます。
不死とはこの肉体(粗大身)の事ではなく微細身やコーザル体における不死です。
スワミジ師のHPの奇跡譚を読めばお分かりの様にスワミジ師はこれまで何十回も台風の進路を変えたり、消滅させてこられました。最近の例では2024年8月末に開催されたいのちの祭りで台風の進路を変え消滅させました。この事実は4000人の人々が目撃しています。スワミジ師はいのちの祭りで「何が真のヨガで何が真のサマーディか?」という演題で講演しましたが、師の講演に集まった方々はこの事実を知りました。またスワミジ師は2024年元旦に発生した令和能登地震を私(サティヤプレム・ギリ)に宣言して三度地震を止められています。
ステージ4の肺癌患者の癌にスワミジ師の光が照射されたら癌が半減しました。
三泊四日のサンカルパヨガリトリートに参加しただけで、二週間後に乳癌が半減した女性もいらっしゃいます。
最近の例ではステージ4の前立腺癌により医師に余命半年と宣告された高齢の方がスワミジ師に数時間お会いしただけで一か月後には殆ど癌が消滅し、半年後にはすべて無くなった方がいらっしゃいます。
スワミジ師はこう仰います。
「私は病気治しをしていません。それは勝手に起こるし副次的なものです。覚醒を目指さない方は治っても再発する人もいるでしょう。私の仕事は皆さんの覚醒のお手伝いをする事です」
◆スワミジ師は、パイロットババ猊下に呼ばれて2024年2月24日に猊下にお会いしました。
そこでスワミジ師と私(サティヤプレム・ギリ)は驚愕の事実を知ることになりました。
一つ目は、ババジ猊下がスワミジ師にディクシャ(秘法伝授)の認可をされた事です。
ババジ猊下のお話では公開サマーディヨギのチェトナ・ヨグマタやシュラッダ・ヨグマタ、マンガルギリジにさえ秘法伝授の許可を与えていないそうです。
つまり、猊下の弟子の中では、スワミジ師だけがディクシャを与える秘法を伝授されているのです。他の弟子たちは自己流でディクシャを与えていると猊下から伺い、スワミジ師と私サティヤプレムは驚愕しました。
二つ目は、ババジ猊下とヨグマタジ(相川圭子師)は、スワミジ師がシバ神の息子で神々の王であるカルティケ神、別名スカンダ神、韋駄天神の化身だと仰っていたという事実でした。
このことについては以下の動画をご覧ください。
https://m.youtube.com/watch?v=yY_eRqF2zQA
これ以外の数々の奇跡譚については以下のURLをご覧ください。
三つ目は2025年1月のマハクンブメーラの時12億のヒンドゥ教徒の最高指導者である
アチャリア・マハマンダラ・イシュワールの方にスワミジ師が招かれたときのことです。
アチャリア・マハマンダラ・イシュワールとはインドの霊的最高指導者であるマハ・マンダラ・イシュワール(偉大なる宇宙の大神)のトップである偉大な存在です。
インドにはアカラと呼ばれる団体が13あります。
その中で最も修行者数が多いアカラがジュナアカラとニランジャナアカラですが、それに次いで大きなアカラがアーナンドアカラです。
それぞれのアカラにはおおよそ1000万人の聖者が属しています。
そのアカラの一つである「アーナンド・アカラ」の最高指導者でいらっしゃるスワミ・バールカーナンド・ギリ・マハラジ猊下がスワミジ師をアーナンド・アカラのマハマンダラ・イシュワールにご推挙して下さいました。
実はスワミジ師は前回のインド滞在で、ジュナ・アカラのマハマンダラ・イシュワールの方から、同様に推挙して頂きましたので、これで2度目のマハマンダラ・イシュワール推挙となります。大変に光栄なことです。スワミジ師は時期が来たらお受けしますとお答えになりました。詳細は下記をお読みください。
https://sankalpayoga.org/%e3%82%b9%e3%83%af%e3%83%9f%e3…/
また、スワミジ師のマスターであるマハヨギ・パイロットババジ猊下(通称パイロットババ)や兄弟弟子のヨグマタジ(相川圭子師)はジュナ・アカラのマハマンダライシュワールですが、そのアカラの頂点であるアチャリア・マハマンダラ・イシュワールのスワミ・アヴデシャナンド・ギリジ猊下は以前のクンブメーラで
インド政府の大臣を3,4時間待たせてスワミジ師と会見されました。
マハヨギ・パイロットババジ猊下がスワミジ師を覚者として紹介されたからスワミ・アヴデシャナンド・ギリジ猊下はインド政府の大臣を何時間も待たせてスワミジ師のお話を伺いたかったのでした。
今回2025年のマハクンブメーラでもスワミ・アヴデシャナンド・ギリジ猊下はスワミジ師とお会いしてくださいました。
お会いした翌日に猊下はスワミジ師とお会いしてくださる旨仰ってくださいましたが、
翌日、同じくアチャリア・マハマンダラ・イシュワールであるバールカーナンダ猊下との会見があり後日お会いすることになりました。
実はジュナ・アカラと並ぶニランジャノアカラのアャチャリア・マハマンダラ・イシュワールの方もスワミジ師にお会いしてくださる段取りでしたが、スワミジ師がバールカーナンダ猊下との約束を優先したため次回にお会いすることになるでしょう。
このように、インドの大聖者様方はスワミジ師の霊性をお認めになられ、スワミジ師はあちこちの大聖者様方から呼ばれていらっしゃいます。
どうぞ、この様な真のマスターに出会える千載一遇の機会を逃さないでください!
文責 サティヤプレム・ギリ
*******************
~スワミジ師からのメッセージ~
参加希望者の方へ
リトリート参加を希望する方々なら、既にこの世界が迷いの世界であり真実の世界ではないことを理解していると思います。 あらゆるBuddha(覚者)様達は、この世界は一切皆苦であると看破しています。
Buddhaとは「夢から覚めた存在」と言う意味の梵語(サンスクリット語)です。
中国人は仏陀と音写して覚者と翻訳しました。
Buddhaとは仏教の専有用語ではありません。ヒンドゥ教のBuddhaやキリスト教のBuddhaも存在します。 どんなに幸せであってもそれが幻だと知ってもBuddhaは悲しみません。
覚醒に近づいている方は、生の前半は、苦しみ、もがく時期が往々にしてあるものです。闇の中で喘ぎのたうち回った時期があるものです。 闇の中で、もがき苦しんだからこそ、光を求めスピリチュアルな世界に入ったのだと思います。 私もそうでした。
という事は今生(こんじょう)の内に覚醒しなければ、次の生はまたもや苦しい闇の中に生まれるかもしれないという事です。
もしかすると現世より遥かに苦しい生を選ぶかもしれません。 思い当たる節がある方は、どうかこの生でサマーディ成就を決意してください。 残りの人生をすべて自分と他者の覚醒の為に捧げてください。
つまらないマインド・エゴの為に一生をふいにしないでください。 後生(次の生)の浄土往生、アセンションをふいにしないでください。
皆さまは 天文学的な確率で一万二千年間秘密のヒマラヤの秘法に出会えるのです。
物質的欲望にエネルギーを費やし、ハートや仏眼を開くことよりもお金や物に執着して、スピリチュアルな世界から墜ちて行った人々が行く世界、即ち、阿鼻叫喚地獄に堕ちないでください。
口ではスピリチュアルなことを言いながら、内実はお金や物に執着してババジ猊下とヒマラヤのアヴァター(神の化身)様方の恩寵を逃している方もいらっしゃいます。
そういう方は救済の船から離れていきます。
私はこれまで、そういう方をたくさん見てきました。
彼らは救済の船から離れ泥船に乗ってしまいました。
でも安心してください。
皆さんは、既に、ババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方の時空に包まれています。
皆さんはババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方の恩寵を受けています。
それをはっきり感じている方々がたくさんいらっしゃいます。そういう方がリトリートに参加するライトスタッフです。
親鸞はその著「教行信証」の中でこう表白しています。 「ああ、弘誓の強縁、多生にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。」
~現代語訳~ 「ああ、この大いなる本願は、いくたび生を重ねてもあえるものではなく、まことの信心はどれだけ時を経ても得ることはできない。思いがけずこの真実の行と真実の信を得たなら、遠く過去からの因縁をよろこべ。」
仏教用語の億劫(おくごう)とは〈百千万億劫〉の略です。劫とは、或る人の計算によると、43億2千万年に相当する極めて長い時間です。その「100×100×1万×1億」倍の長さが億劫です。 あまりにも長くて耐えられないことから、煩わしくて気が進まない様子を意味する一般的な用法になり億劫(おっくう)という言葉になりました。
真実の浄信を獲るのは億劫(おくごう)かかっても難しいと親鸞は受け止めています。 我々は親鸞のこの深い頷き、領解(りょうげ)を知るべきです。
サンカルパヨガ瞑想という、稀有なる神秘的瞑想に出会えたことがどれだけラッキーなことなのか、心底から理解できた人たちだけが至上の喜び、即ちアナンダ(至福)を獲得(ぎゃくとく)できます。
そうでない人は、死ぬときに無上の宝物に出会いながら逃してしまった事を知ることになるでしょう。何に出会い何を逃したのか、逃したものの大きさを知った時にはもう遅いのです。
そういう人たちは、絶望の中で死んでいくと多くの経典は語ります。 そのようなことが無いように、多くの経典は地獄絵図を示してそこに堕ちないように警句を発してきました。
真実の行とは、我々にとっては❮サンカルパヨガ瞑想❯です。
真実の信とは、内なるBuddha、内なる神に対する絶対的明け渡しの後に内側から湧き上がるものです。
内なるBuddhaに出会えた時に、外側に真のマスターが現れると経典は語ります。
絶対的なサレンダーに在るという事は根源と一如であるという事です。
それはサンキャ哲学で言うところのブッディー(菩提)の状態です。
ブッディの変化形がブッダです。
サンキャ科学によれば更にその先に真我独存と言うステージがあります。
親鸞は「大信心は仏性なり 仏性すなわち如来なり」と言っています。 大信心とは初歩の無心を遥かに超えたニルバーナ(涅槃)における無心です。 大信心は仏性でありそれが如来と言うならば、絶対的なサレンダーに到達すれば、阿弥陀如来や大日如来と言う宇宙の根源と一如だという事になります。
だから古来より絶対的サレンダーが覚醒に到る最速最強の道だと知られているのです。
一般には行と信は独立した範疇になりますが、絶対的な信心はそれ自体絶対的な行になります。 サレンダーという行です。
そう考えれば、真実の信とは同時に真実の行になります。それは磁石のプラスとマイナス極のように不即不離の関係なので行信と言います。
私は 24番目のアヴァター様としてヒマラヤのアヴァター様方に認められている、マハヨギ・パイロットババジ猊下に邂逅し、サンカルパヨガ・ファンデーションの代表者に指名されました。猊下は昨年の8月20日にマハサマーディに入定されたので今はこれまでの23人のアヴァター様を統べる偉大なるアヴァター様になられています。23人の中にはパラマハンサ・ヨガナンダ・ギリの「或るヨギの自叙伝」で描写された「5000年生きている」と言われるマハアバターラ・ババや同じくアヴァターババ、インド神さま人気No1のクリシュナ神までいるのですから驚きです。
私は猊下の紹介でアヴァターババやマハアヴァターババにお会いできたことはこれまで書いてきたとおりです。
高い世界を観ることができる予言者たちは、24人のアヴァター様方の光が私を囲んでいると霊視してきました。
ヒマラヤのアヴァター様方が私や皆さんを護ってくださっています。 だから私の周りでは奇跡が起こり続けています。そして私の御同朋・御同行達の中にも、すべてを創造した至高なる存在、高次元の意識からくる神のパワーであるアヌグラハを感じることができる方が増えています。
そういう方には恩寵が注がれています。 ババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方の願いは、遠い過去世からの因縁によって会うことのできるものであって、私たちのはからいを超えたものです。 数多の縁により私を導いてくださった、ババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方のシッディー(悉地と音写=神通力)に私は感謝しています。
そしてヒマラヤのアヴァター様方の恩寵を感じている私の御同朋・御同行達も増えているので史上最大の台風の進路がオンラインダルシャンが始まると同時に
進路を変えたり、2024年6月31日のいのちの祭りを襲った史上最強級の台風の進路が変わり消滅したような台風の中の奇跡だけでこれまで20回近く起こりました。その他、ステージ4の癌患者が私とお会いして一か月後に癌が無くなるような奇跡が40回は起こっています。こうした奇跡が間断なく起こり続けているのはすべてアヴァター様方のおかげです。それ故、私のシッディーパワーは以前の何倍もパワーアップしています。
2024年11月の前期リトリートでは参加者全員が5日間の不眠断食座禅を達成しました。
11月後期リトリートでも殆どの人が五日間の不眠断食座禅を達成しています。
次回2025年ゴールデンウィーク中のリトリートでは12日間の不眠断食座禅に挑戦することを表明した人が既に何人もいらっしゃいます。
これは大変なことです。
金峯山寺の歴史上二人目となる千日回峰行回峰行を達成した塩沼亮潤大阿闍梨は10日間の寝ない、横にならない、食べない、飲まないの四無行を成就しましたが、我々は寝ない、横にならない、食べない、無心の四無行を目指します。
我々は瞑想するために水断食はいたしません。
私が240日間不眠断食サマーディを始める前にマハヨギ・パイロットババジ猊下は私にこう仰いました。
「水断食は苦行だ。苦行は苦行としての意味がある。しかし瞑想をしたいのなら
一日コップ一杯のミルクを飲みなさい」
私はミルクと間違えてコーヒー用のポーションを飲んでいました。
ポーションはミルクではなくただの植物油です。
つまり殆ど水を飲んでいるだけでした。
それも毎日ではなく三日に一回とか長い時には10日に一回くらいの時もありました。
私は8カ月の間ほぼ水だけで生きられたのです。
それでも私は苦しみなど一切なく、毎瞬がアナンダ(至福)の中に在りました。
それを難なく達成させたのがサンカルパヨガ瞑想なのです。
サンカルパヨガ瞑想リトリートの凄いところは、瞑想をこれまで殆どしてこなかった方が塩沼亮潤大阿闍梨のような大聖者に引けを取らない結果を出していることです。
私は何の苦労もなくヒマラヤで240日間不眠断食サマーディを達成しています。
アヴァター様方の恩寵に包まれたリトリートなので、覚醒を求める人は勿論の事、現世において至福を追及する人、永遠の若さを求める人、生をエンジョイしたい人すべてが満たされるリトリートになるでしょう。
Om Namo Shiva e
サンカルパヨガ・ファンデーション
代表スワミ・アディティヤナンダ・ギリ
*******************
【募集要項】
❮日程❯
第一回 4月25日㈮12:00~29日㈫
第二回 5月2日㈮12:00~6日㈫
※時間は現時点での大まかな予定です。スワミジ師が皆さんのエナジーを見て変える場合があります。
◇スペシャル瞑想リトリート
両方参加する人で中間の休みを取らず、続けて瞑想したい方は11泊12日の瞑想リトリートになります。第一回、第二回と両方参加表明した方も既にいらっしゃいます。そうなれば、瞑想リトリート史上最長の264時間の不眠断食瞑想を達成する方が現れるかもしれません。この体験は稀有なるもので、皆様にとってとてつもない霊的財産になります。修行者でない一般の方々が参加する瞑想リトリートで、これだけ長時間の不眠断食瞑想を達成できる瞑想リトリートは、世界広しと雖もサンカルパヨガ・ファンデーションを除いて他にないでしょう。
反対に止むに止まれぬ事情の為にフル参加できない方につきましてもスワミジ師はお慈悲を示されて、短期の参加もお認めになっています。
◇ヒマラヤ秘法のディクシャ
希望者にはスワミジ師がディクシャ(秘儀伝授)をお授けになります。
ご希望の方は申し込みフォームにご入力ください。
ディクシャとは
イニシエーション(秘技伝授)を示すサンスクリット語です。 ディクシャはアヌグラハと言って宇宙の根源のエナジーを覚醒したマスターが弟子に伝授する秘法です。 ディクシャでは弟子にマントラ(真言・神聖な音の波動)が伝授されます。 悟りの存在からのエネルギーが伝授されることにより、ヒマラヤ大聖者のファミリーになれます。
更にディクシャを受けることで、次のような効果が期待できます。
・内側の否定的な記憶が浄められる
・高次なる存在とのつながりが得られる
・悟りの種が植えられる
・修行の喜びを感じられる
◆皆さま既にご存じのように2024年の2月にスワミジ様はマハヨギ・パイロットババジ猊下から人々にディクシャを与える許可を頂きました。「この秘法は公開サマーディーヨギにも教えていない。貴方にそれを託す」ババジ猊下ご自身はこの秘法は公開サマーディーヨギにも認可を与えていないと私(サティヤプレム・ギリ)、そしてババジの側近のサンニャシンの方の前で仰いました。 側近の方のお話では弟子の中でディクシャの認可を受けたのはスワミジ様以外に聞いたことはないと仰っています。
◆前回2024年11月に行われた前期リトリートat富山アシュラムでは参加者全員がディクシャを受けました。リトリート参加者がディクシャを授けられた時に、ある人はサードアイに眩い光が放射されたり、肉体(粗大身)や微細体が振動したり、シャクティパッドのエナジーが強すぎて痛いくらいだった等、色々な神秘体験をされた方が何人もいらっしゃいました。その為、ディクシャを受けた参加者は四泊五日でほぼ全員が不眠断食瞑想を達成しました。 大体90時間もの不眠断食瞑想を達成しました。そのほとんどの方がサンカルパヨガ瞑想リトリートに参加するまでは、瞑想時間が1時間程度しかできなかった方でした。 それにも関わらず、90時間以上の不眠断食座禅を達成できたのは、 ヒマラヤのアヴァター様方のパワーを受けたスワミジ様のシッディーパワーの賜物です。
◆スワミジ様のシッディーパワーはこれまで何十回も証明されています。 例えば観測史上最強の台風の進路を変え消滅させたり、ステージ4の癌患者の癌を消滅させたりしました。 2024年の元旦に起きた令和六年能登大地震の時は地震のアラームが鳴った後に地震を止めることを宣言して三度も地震を止めました。 スワミジ師はこれまでこのような奇跡を何十回も起こしてきました。 以下がその証拠です。
スワミジ様は台風や地震をコントロールできるだけではありません。 皆様に覚醒の種子を与えました。 種子を持たれた方には発芽させ、花開かれることもされてきました。 スワミジ様の覚醒のエナジーはディクシャを受けた方の潜在意識を激変させてきました。 だからこそ、これまで瞑想をしたことがない人でも100時間近く寝ない、横にならない、食べない、無心のヒマラヤ瞑想的四無行を達成してきました。 これは驚くべきことです。
◆2025年のゴールデンウィーク中に開かれるサンカルパヨガ瞑想リトリートat富山アシュラムで12日間不眠断食座禅、寝ない、横にならない、食べない、無心の四無行に挑戦する方が既に10人いらっしゃいます。 この方たちが新たなディクシャを受けることによってヒマラヤ四無行を成就すれば世界の瞑想シーンに衝撃を与える事でしょう。
◆ディクシャの種類
スワミジ様が猊下にお会いした1992年の頃は以下の四種類だけでした。
1マントラディクシャ
2サンスカーラディクシャ
3サンカルパディクシャ
4サンニャスディクシャ
この後ファミリーサンニャシンというディクシャが新設されました。
このディクシャは、独身ではなくご家族をお持ちの方に向けられたディクシャです。 ご家族をお持ちの方はフルサンヤシンに成れなかったのですが、スワミジ様は慈悲を示され、ご家族をお持ちの方でも長期間不眠断食座禅を達成した方に限りフルサンニャシンにステージアップすることも検討されています。 皆さん今度のサンカルパヨガ瞑想リトリートat富山アシュラムは世界の瞑想会に衝撃を与えるものになるので、初めてリトリートに参加する方やステージアップしたディクシャを求める方はディクシャを受けて覚醒を目指しましょう!
Om Namo Shiva e
文責 サティヤプレム・ギリ
※リトリート参加者は事前にダルシャンに参加していることが条件となります。
※申し込みが満員になった場合には受付を終了する場合もございますので、お早めに申し込みをお願いします。
❮開催場所❯
サンカルパヨガ・ファンデーション アシュラム(富山県)
❮申込方法❯
下記の免責同意書をよくお読みになり、申し込みフォームにてお申し込みください。
お申込み受付後に詳細のご案内を返信いたします。
参加される場合は事前に配布資料がありますので、ファイルを受信できるアドレスでお願いいたします。
★申し込みフォーム
https://forms.gle/5CPLM699k8dWp64D6
【免責同意書】
*リトリートにご参加される方は下記の注意事項および免責事項をご一読、同意いただいた上でご参加ください。 尚、お布施・ご参加をもって免責同意書に同意されたものとします。
【リトリートの開催中または事前事後などに起こったいかなる事故や怪我、症状などについて】
*全てのリトリートにてお伝えさせていただく情報は効果や効能を確約するものではございません。
ご自身の不注意や健康障害などによる事故や怪我などトラブルが発生した場合、サンカルパヨガ・ファンデーション及びサンカルパヨガ・オーガナイゼーションは一切の責任を負いかねます。ご自身の身体的限界を超えない範囲でご参加ください。
◆精神疾患の既往歴がある方、通院中の方は、症状を悪化させるリスクがありますのでリトリートへの参加をご遠慮下さい。
また、無断で参加されても、精神疾患の症状によっては、参加を中止していただく場合があります。その場合の返金はしませんのでご承知おき下さい。
*負傷中、疾病中、妊娠中、先天的または後天的な理由で身体機能の一部に障害をお持ちの方は主治医に承諾を得て参加時に必ず同意書をご提出の上ご参加ください。
◆参加者について持病や治療を受けている、服用薬がある場合やアレルギー・じんま疹などの症状がある場合は事前に必ず連絡をしてください。それらについて起こりうる状況については自己責任で管理をお願いします。
★ご自身の過失によって、万一、リトリート中に負傷・疾病などが発生し、罹病した場合、後遺症が発生した場合、死亡した場合についても自ら責任を負うことを承諾し、リトリートに関わる全ての関係者に対する一切の責任を問わないことを承諾します。
【リトリートの開催中または事前事後にまつわる所持品について】
◆盗難等防止のため貴重品は身につける、スーツケースを施錠するなど、ご本人・参加者・保護者様の責任において管理されますようお願いします。
盗難・紛失についての一切の責任は負いません。
◆リトリートに持参された所有物の破損、損失に関しても自ら責任を負うことを承諾します。
【リトリートの開催中または事前事後にまつわる個人情報・著作権について】
◆リトリート中に知り得た参加者同士の個人情報をSNSへの投稿などで漏洩することを禁止します。
◆リトリート中に当方が撮影した画像の著作権は主催者に帰属します。ご自身の情報を載せたくない場合は事前にお申し出ください。その場合、参加者のお名前、お顔がわかる形での掲載はいたしません。
【リトリートの開催中または事前事後の移動について】
◆リトリートなどに参加するに当たっての移動費は自己負担です。また移動途中の事故には責任を負いかねます。リトリート会場への道中は事故等の無いよう十分お気をつけてお越しください。
◆感染症の拡大防止のお願い◆
コロナウイルスの影響によるソーシャルディスタンスの必要性から、リトリート会場や宿泊施設の広さに対し余裕のある人数の設定をしております。運営事務局で人数の調整をさせていただきます。
また、コロナウイルス対策として【参加資格】を設定しています。
リトリート前2週間は健康状態が良好であること。発熱、咳、倦怠感、喉の違和感などの症状が無かったことを確認してください。もしこれらの該当する症状が出た場合は、運営事務局に速やかにお申し出くださいますようお願いいたします。またリトリート中も毎日各自で検温してください。37.5度以上の発熱のある場合はリトリートに参加できません。でも次のリトリートにご参加出来ますのでご安心ください。
ご心配な点やご不明な点などございましたら お問い合わせください。
サンカルパヨガ・オーガナイゼーション
*******************
みなさんの参加をお待ちしております。
コメント