【2025年7月4〜6日神鍋高原フェスまんまる】【7月7日世界平和・ガイア保護のファイアーセレモニー】のご報告

神鍋高原フェスまんまるは、まさに日本人の霊性を復活させる、長老いわく「こんなことは二度と起こらない」イベントでした。

そのようなイベントに、日本と世界の覚醒のために尽くしてこられた(パイロットババジ猊下と)スワミジ様が参加されないのはおかしなことだと思い、さとうみつろう様に呼びかけを致しましたが、不思議な大きな力が働き、スタッフの方を通して、参加いただけることとなりました。

◆4日にスワミジ様、長老様方（①シューマッシュ族・フクロウ族長老 TauTahcho Muhuawit ②Mayan Ajq’ij（マヤの女性神官）グランドマザー・エリザベス長老 ③ワイタハ族長老・シャーマンテポロハウルカテコラコ長老 ④世界シャーマン協会理事チンギス・アヤンガット長老）をはじめとして会場には3000人、Youtube LIVEで祈りの瞑想をしました。その際、最大同時接続数「約15万人」となり大盛況の中、スワミジ様をご紹介いただきました！

・上記のYouTube無料LIVE配信は配信終了となりました。現在は、みつろうTVのアーカイブ配信から同内容がご覧いただけます。

下記をご覧ください

【生配信（予定）＆アーカイブ】神鍋高原フェス“まんまる”（奇跡の3日間フルパック） | さとうみつろう公式ホームページ

★『神鍋高原フェス“まんまる”』奇跡の3日間フルパック（生

◆5日には世界長老会議が行われました。

長老の皆様とスワミジ様がステージに並んだ時、その臨在だけて素晴らしいエナジー場が生まれ、そのエナジーは会場中そして空へと広がっていきました。登壇の際、スワミジ様のお背中や後頭部から光が輝いて居るのが見えました。

スワミジ様が登壇されたメッセージをこちらにご紹介致します。

”私の師匠はパイロット・ババ猊下と言いまして「1０００万聖者の最高峰」「現代の仏陀」と呼ばれていて、モディ首相を始め歴代のインド首相の政治顧問をされています。

クンブメーラという聖者の祭典があるのですが、それを昨年遷化されるまでずっとパイロット・ババ猊下が統括していました。

今年もマハ・クンブメーラという祭典があって、私も実際に行っていて、それを統括しているジュナ・アカラという教団のようなもの。教団ではないのですが、そうとしか言えない組織があって、その組織のトップの方。その方はローマ法王とかダライ・ラマ法王みたいなものです。そういう方にお会いしてきました。

日本は実は今まで二度壊滅寸前だったのです。壊滅というと大変なのですが、それは２０１０年に私と稲葉耶季さんという那覇地裁と横浜地裁の裁判官をしていた方がいらっしゃって、この方がスピリチュアルな方で、その方にババジが書いた邦題が『ヒマラヤへの扉』というのがあるのですが、それを見せたらびっくりされて、

「今までヨガナンダ・ギリの『あるヨギの自叙伝』という本が人類史上最高の本だと思っていた。ところが『ヒマラヤへの扉』を読んで、ヨガナンダがぶっ飛んだ。是非会わせて欲しい」というので、インドに行きました。

そしたらそこでインドとネパール最大のヤッギャ、護摩法要をすることになって、それでマダンさんというババジの信者の方に「どうしてこんなことをやるのか」と言ったら、実は来年日本は壊滅する。それを防ぐための護摩法要ということだった。

（マダンさんが）ババジにどういうことか、どういうように滅びるのかと聞いたら、彼には教えてくれない。「でもあなた方は日本人だから教えてくれるだろう」と言って稲葉裁判官と、、稲葉さんといえば昨日（講演した）保江先生と対談集を出しておられるのでご存じの方も多いと思うのですが、その裁判官と一緒に「どういうことですか？」と聞いたら

「来年３月１１日に東日本大震災が起こって福島原発が３基メルトダウンする。」

こう仰いました。

それで１基でもメルトダウンしたら世界は終わりだと言われていたので、これは大変だということで私も宮城県出身なので。

それでヤッギャをしました。そしたら奇跡がいくつか起こって。

みつろうさんが対談した樋口裁判官が仰っていたように、あり得ない偶然が重なって、日本は滅びなかった。こういうことがありました。

それからその前に『ヒマラヤへの扉』っていう本、今ちょっとなかなか手に入らない本なんですけれど、その中にも書いてありますけど、1970年代にババジは、「富士山が噴火してそれに連動して日本がほとんど沈没する。」この講釈、これは世界のスピリチュアリストの間で非常に有名になって色んな人が日本に注目した。

それをアバター様と言われる神の化身ですね、日本では権現様という、その方たちが神秘的な力を加えれば救われる。

私も実はヒマラヤで240日間「寝ない」「横にならない」「食べない」「ほぼ飲まない」「無心」それで半身不随に３か月間で達磨大師のようになったのですけど、そんな私をたった3日で立てるようにした。そういう不思議なことを何十回も経験してきた私でもさすがに信じられなかった。ですが３．１１の予言、予言しただけではなくて、救済したこの恩寵を初めて知った。

こういう大きな力があるのだということ。

その大きな力で今回も護られているということを言いたいわけです。

これはジュナ・アカラのトップ、最高指導者の方サンジェイ・ギリ・マハラジに日本を護って欲しい。祈ってくださいとお願いして、その後この話（フェス出演要請）が来たので、別の方にジュナ・アカラだけではなくて、他のアカラにも呼び掛けてこのお祭りの為に祈って下さいとお願いした。

（みつろうさんが、インド人12億人が祈ってくださっているというお話について）ヒンドゥー教徒が12億人いるのですが、12億人全員が祈ると大変なことになるので、ダライ・ラマ法王一人が祈れば大きな力が起こるし、覚者が祈ってくれると、ババジがそうしてくださったように、日本壊滅から世界壊滅という悪夢のシナリオから救済してくれる。

こういう話を信じない人が多いと思うのですが、私もそうでした。私も一応科学主義者で仏教研究者だったので。ただそんな奇跡を何十も体験しました。

そして私はそれをfacebookやホームページに書いています。

単純にそういうことが起きたということだけではなくて、我々実際に今年の5月にリトリートをしまして５日から最長１２日間、30人位ですね、「寝ない」「横にならない」「食べない」「無心」ほぼ初心者、瞑想初心者、その全員が達成しました。

ということで、大きな力は存在するし、こういう恩寵が皆さんにも働いているんだということを伝えに参りました。

ありがとうございます。”