ハリドワールでは、Santoshanandev Maharaj 様のアシュラムに滞在させて頂きました。
シバ派(Shaiva)やビシュヌ派(Vaishnava)にも属さない、宗派を超えた自由な悟りを重視したウダースニ派のアシュラムだそうです。 ハヌマーンが中心に祀られた本堂で、朝夕のプジャの時刻になると、アシュラムの人々が神々に向かって全身全霊で祈りを捧げる姿に触れ、忠誠と献身とはまさにこのような姿だと深く胸に響きました。
Santoshanandev Maharaj 様には、毎日グループでご挨拶させて頂く時間を頂きました。
Santoshanandev Maharaj 様の部屋に招かれ、私たちグループを足元に座らせて頂いて、一緒にオームを斉唱させて頂く貴重な機会でした。
日本人の私たちがカレーの味が濃くないかと心配してくださったり(翌日からは辛さが抑えられていました)、私たちグループを温かく受け入れて頂いていました。
アシュラムで瞑想を始めると、部屋でも屋上でも、町の喧騒が不思議と遠のき、柔らかなエネルギーに包まれて自然と深い瞑想に入っていきました。そこには、いつまでも瞑想していられるような静けさが満ちていました。
さらに、プジャの後の本堂には格別のエネルギーが漂い、その場にただ座っていたいと思わせるほどの心地よさがありました。
スワミジ様の就任式を迎えるにあたり、参加者はアシュラムで自らに集中し、心を整える時間を過させて頂きました。


アシュラム滞在中には、サドゥー(修行者)に食事をふるまい、ダクシーナをお渡しするバンダーラが行われました。 ホールには約500人ものサドゥーが集まり、カレーが振る舞われる光景は圧巻で、私たち日本人グループもその中で一緒に美味しいカレーを頂きました。
このバンダーラは、スワミジ様がマハマンダレシュワールに就任されたことを祝して、Santoshanandev Maharaj 様が主催して下さいました。



