2021年3月開催 サンカルパヨガ瞑想リトリートat宮崎の体験談をご紹介します。
長くなりますが書きます。
この青島リトリートの参加要請は、明確に
12月入って直ぐから始まっていたように思います。
年が明けて1/11(旧暦11/28)に、ツユちゃんから‘’ヤンバルで凄い人に遭ったんだよ!‘’といわれ、
私とツユ子さんの出会いそのものも、とても稀有な必然の連続であったため、私は参加を決めました。
3/7(日)大分の街の中の公園で、スワミジをお見かけしたと思います。何故スワミジだと確信しているかというと、姿やお顔がそっくりだったのは勿論なのですが、その方が公園の中を、同じ方向に2度横切っていくのを見たからです。
このことを、気のせいで済ませることもできましたが、青島でお会いしたスワミジが、お写真の通り(大分で逢った通り)だったことと、
さらに高千穂への道中で、あの時お見掛けしたスワミジが、完全に目を瞑っていたことを思い出して、やっぱり記録しておこうと思いました。
3/7は去年の夏至(2021/6/21で、私はその時も高千穂にいた)と同じ4次元時間が流れる、私にとって特別な1日でもありました。
○3/10に、大分の奥豊後に来られていたAさんと初めてお逢いし、Aさんが信頼するスワミジに間違いは無いと確信しました。
○出発前日、友人が、紫の皿を買ったといい、その写真をみて、滑り込みセーフで店に立寄り、同じパープルプレートを手に入れました。作家さんの名前はナオミで、私にとっては三人目のナオミさんでした。その晩、友人が‘’私達が紫の皿を買った今日という日に、スピッツが‘’紫の夜を超えて‘’という30周年記念の新曲を配信してる!‘’と教えてくれました。私達はスピッツのファンなので、その題名にも驚きましたし、嬉しくて、道中はそればかり聴いていました。
なので、初日のスワミジの講話の中で、ご自身の色は紫だと言われ、頭がガーンときました。
紫は、この2年ずっと私と共にあった色で、スギライトの紫に始まり、浅草寺のお神輿の金と紫の配色は、私の登山リュックと同じで、‘’のりちゃんはお神輿を背負って東京にきたのか!‘’と大爆笑をかったりしていました。
初日の夕食で隣合わせたのは、初対面の宮崎のナオミ!さんで、嬉しくなってうっかり盛り上がってしまってすみませんでした(^_^;)
諏訪さんが、青島の元宮で撮影されたスワミジのお姿は、肉眼では見えないパープル、そしてオーバルで、もう私のお皿には食べ物を載せたりできないなって思います。
私は、見えたり聞こえたりしないのでその事を卑下したこともありましたが、五感をフル稼働してここまで、よくたどりついたと、思います。
冬至の宮古島は、私の住む雄城台遺跡から出た巴型銅器のルーツを辿る旅でもありましたので、そのモチーフである沖縄の水字貝など巻貝の一種から、古代の人々がパープル腺を取り出し、古代紫(貝紫)を抽出していたことも、本当につい最近の流れの中でわかったことでした。
数えあげれば、きりのないシンクロニシティの数々の、その先で、スワミジに生きて、お逢いできたことを、とても嬉しく思います。
○呼吸法は独りで登る山のような感じでした。
これまで、山や、磐座探索をする中で遭難をしかけた時など、空海に助けを求めて命を救われたことがあり、
空海の、イメージは自分の中ではありますが、お会いしたことのないババジや聖者の方々のイメージは、私には全くわかりませんでした。
しかし、瞑想中にあの時の空海の瞳も、あの時の人間の瞳も、同じ1つの大きな存在の一瞥だったのだと、感じて涙が止め処なくあふれました。その顕現がスワミジだと、やはり生きて、お逢いできることの奇跡を想います。
スワミジには、接心の時から親切にしていただき、自分は特別なのではと勘違いをしかけましたが(笑)、青島に来てスワミジが皆さんと、同様に深い所で交流されるのを拝見して、各々を特別と思わせてくださるスワミジの大きな愛と、深い理解がそこにはあると思いました。
○高千穂神社の後藤宮司があんなに頭を深々と下げられるのを初めて見ました。聖者は聖者の存在に気づくのだと思いました。
スワミジをサポートしている、祥子さん、IMさんを始め、スタッフの皆さま、セバをされてたサリーちゃん。Aさんの、強い想いとそれに呼応したツユ子さん、ツユ子さんの求心力で集まった宮崎・大分のメンバー、それから日本中から集まった参加者の皆さま。
本当に、この稀有な時間を、共に過ごさせてもらって感謝の気持ちでいっぱいです。
サリーちゃんの感想が上がってきた時、凄く感動して、、というのが、私はサリーちゃんの座る姿がとても美しくて、凛としていて、かっこいいなぁとずっと思っていたので、他のスタッフの方もですが、とても頼もしくて、美しくて、そして優しくて、でもシェアの時に、迷える心の事も沢山お話して下さって、それを聞いて安心、、というか、同じ悩みをもつ人間なんだーーって、ほっとできたのでした。
で、サリーちゃんの感想を読んた時は運転中だったのですが、ぱっと顔を上げると、目の前の車が38-38で、その数字についてぼんやり考えながら運転しました。
すると、‘’あ!38-38って、サン(3)カルパ(8)のことだ!‘’と発見して嬉しくなりました。見えない世界からの祝福だーと、思っていたら、なんとこの車、社用車らしく、社名がなんと‘’サンパネ‘’だったのです。
おそらく、‘’サン・パネル‘’という太陽光パネルの会社だと思うのですが、サンカルパと、太陽光パネルが、そもそもリンクしてるということにも気づいたのでした。
○また、数字のことで言うと、17や117というシンクロを追っての、この数年一連の旅なのですが、(もとはといえば、10年来追ってる1128が最初なのですが、話せば3日かかるので割愛🤣)
1番最初にスワミジから送られたクンブメーラの配信記事が11:17発信だったことも1つのサインとして受け取りました
また、長男の受験票が11117番だったこともサインと受け取りました(しかも合格してた!これも奇跡と思っている🤣)
ぱっと思いつくだけでも数え切れないほどのサイン、、その全てを拾って青島にたどり着きました。そしてその選択は間違ってなかったと、深い感動の中に今も居ます。
蔵王のことはこれから考えねばなりませんが、とりあえず、次々にやってくる新しい日々を今はこなしています。全ての出遭いも出来事も計画されてると感じています。
スワミジの存在に、魂からの愛と敬意を。。。
PS!!
青島で頂いたスワミジのお写真ですが、私は日付マニアなので(笑)、日付の刻印されてる方を頂きました。
何気にその日付を13の月の暦(ご存知の方も多いかも?)で確認すると、なんとKIN110で、本日2021/4/3と同じKINです!!!驚きです!!
ということは、スワミジが写真を撮られた日から1周間前後はそこに滞在されていたでしょうから、その滞在期間というのは、今回の青島リトリートと同じ四次元時間内にある、、
スワミジが2010/7/27に行かれた聖地と青島・高千穂は魂のレベルで繋がりがある、ということに気づきました。凄いことです。。
以上、長いですが、気の済むま書かせて頂きました。
皆様の健康と、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。
(田中勤子)
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