
2026年春季アシュラムリトリートの体験談を頂きました。
小林 誠 様
5日から31日間の寝ない、横にならない、食べない、無心のサンカルパヨガスタイル四無行で31日間達成されました。
★今回で5回目のリトリートでした。
昨年12月のスワミジ猊下のマハマンディシュワラご就任時、ババジ猊下のマハサマディの地にてスワミジ猊下から「今度は30日(31日)に挑戦してください」とのお言葉をいただいたことから、今回は31日の四無行をお願いすることになりました。
ごく自然な気持ちでアシュラムに入らせていただきましたが、初日の最初の“OM”の響きがあまりに脳と身体を調和させ、「あ、これはすごいリトリートになるな」と直感しました。
それでも目標はあくまで〈座り切ること〉〈無心になること〉であり、神秘を求めずマインドが出ても気にせずにおれたことは、過去のリトリート参加の賜物でした。
しかし、一度強烈なマインドが出て、サンカルパヨガのプラクティスをする気にもならず、「もう辞めたい」という気持ちになりました。助けて欲しくて這うように祭壇の前でお祈りしますと、まさに“桃太郎”の桃がパカンと割れたように、身体を覆っていたマインドの膜が、実感を伴って〈パッカーン〉と割れて、強烈な負のマインドが消滅しました。全く「啐啄同機(そったくどうき)」の諺のようでした。雛のような弱い自分でも力を振り絞って求め、親鳥のごときアバター様のお力に委ねれば、必ず道を開いてくださる・・・
今回はまた、同期の皆様のすごく頑張る様子にも励まされ、猊下やヨグマタ・サティヤプレム様がサンカルパヨガのプラクティスを追い込んでくださったおかげで、サンカルパヨガの威力を非常に感じ取ることができました。リトリート中よりも、家に帰って(体力も回復し)の実践で、身体に化学反応が起きているように感じています。ひとつひとつのサンカルパヨガの過程が非常に精妙につながっていることを実感しています。
似たようなヨガや呼吸法はたくさん経験してきましたが、サンカルパヨガは本当にすごいです。
リトリート中に感じた至福感や、下からサードアイに流れてくるエネルギー、上から下に向かって流れるエネルギーなど、アシュラムで長期間いなければ感得できないものがありました。リビングマスターのいらっしゃるブッダフィールドは本当にすごいものがあります。これは参加しないと決してわかりませんから、求める方にはぜひ参加いただきたいです。
リトリートが終わって、毎日のように31日の四無行のお話しをする機会がありましたが、自身が経験者としてお話しするのでとても説得力があるようです。
本当に有難いことです。
スワミジ猊下、ヨグマタ・サティヤプレム様、一緒にリトリートで過ごしてくださった皆様、セヴァをしてくださった皆様、ご先祖様、本当にありがとうございました。これからも精進致します。

