◆マハヨギ・パイロットババジ猊下の呼び方を以前のようにババと呼ばさせていただきました。
私はババの事をこれまで「マハヨギ・パイロットババジ猊下」や「ババジ猊下」とお呼びしてきました。
実は、内弟子は親しみを込めてババジをただババとお呼びします。
私は1992年にババのシッディ(神通力・悉地と音写)によってヒマラヤのピンダリー氷河に呼ばれました。
信じられないことにババは私が来ることをご存じでした。
私はババに会う一週間前にパイロットババという名前を聞いたばかりだったのに、どうして私が来ることをご存じだったのか不思議でした。
ババのシッディーパワーのおかげでしょう。ババにお会いする前から私は数々の神秘体験をさせて頂きました。
数々の奇瑞がありました。奇跡がありました。
奇跡の事実が、ババが偉大なマハグルであることを知らしめました。
1992年以来、
ババは私の唯一の師となりました。
実際、ババの弟子の中でも私は最も古いサンニャシンの一人です。
現在私より古いサンニャシンはマンガルギリやカッパルババ等数名しかいません。
彼らは皆ババジの事をババと呼んでいます。
私もヒマラヤ修行中はババと呼んできました。
その私がババの事をマハヨギ・パイロットババジ猊下とお呼びしてきた理由は、ババを知らない人にババの偉大さを知ってもらうためでした。
覚者(ブッダに対するリスペクトがなければ覚者の徳を頂けません。
覚者に対して強烈なエゴからジャッジばかりしている人は、覚者にメルティング出来ません。
そう言う事実があるから、仏教では仏法僧の三宝を敬いなさいと言います。
三宝とはブッダ(覚者)と法(ダルマ)と僧伽(サンガ)の事を言います。
仏教においては、三宝を敬えない人はその時点で救済の網から漏れてしまいます。
覚者に接する時に覚者に対するリスペクトを持たない人は、覚者に会っても会ったことにはなりません。
そういう人は自分のエゴに合わせマスターを選びます。彼らはマスターに合わせるのではなく、自分のエゴにマスターを合わせようとします。
しかしマスターは弟子のエゴには合わせません。
弟子がマスターの意識に合わせなければなりません。
だからエゴの強い人はすぐにマスターを変えます
こっちのグルに認められなければあっちのグルに行き、それが駄目なら別のグルを探します。
ビジネスライクな人は、二人か三人のグルをキープして保険に入れておこうとさえします。それではグルに触れたことにはなりません。
覚者とハートで触れられない人は、覚者のハートにも自分のハートにも溶け込むことが出来ません。
というわけで、ババに敬意をもって頂くために、これまでババと呼ばずにマハヨギ・パイロットババジ猊下とお呼びしてきたのです。
それは私の為ではなく覚醒を目指す皆さんの為でした。
しかし、今年になって状況が変わりました。
既にご存じのように、今年の2月にババは私に秘儀伝授の認可を与えてくださいました。
ババの肉体(粗大身)が無くなった今、私は私のパワーで弟子をサマーディ(ニルヴァーナ・解脱)に導く義務が生じました。
そういう中で我が魂の親であるババを
マハヨギ・パイロットババジ猊下とお呼びするのは水臭いというか、距離感があるので、他の内弟子のようにババと呼ぶ方がしっくり来るようになりました。
◆ババは肉体から離れたことでパワーアップされました。
ババの肉体(粗大身)は真如に還りました。肉体の制約がなくなった分、パワーは以前より強く私に入ってきています。
仏教では覚者が肉体を離れたことで、肉体の制約がなくなり真の涅槃に入られた状態をマハ・パリ・ニルバーナと言います。中国翻訳僧は大般涅槃(だいはつねはん)と表記しました。
因みに、大般は、だいはんではなく、だいはつと発音します。
ババのパワーが強くなったおかげで私のパワーも増大しました。
実際、私の弟子のサティヤ・プレム・ギリ(サリー)の記事を読めば分かるように、彼女はこれまでの体験が浅く感じるほど、より深く高い神秘体験が起こっています。
私とガイアとの霊的交流は以前にもまして強くなりました。
皆さん既にご存じのように、2024年のいのちの祭りでは、伊勢湾台風並みの最強級の台風が会場を直撃するはずでした。しかし祭りの会場に近づくにつれ、台風は急速に速度を落としました。
そればかりではありません。台風は九州から会場の有る長野県に向かって西から東に向かって進んでいたのですが、大阪あたりで突然進路を変え南下したのです。
だから、いのちの祭りでの私の講演前には雨はすっかり止んでいました。
勿論会場に集まった人々の祈りの力のおかげもあったと思います。
私の古い友人たちがご存じのように、これまで私は皆の前で何回も台風をコントロールしてきました。
2019年以降だけでも、観測史上最高級の台風を二度コントロールしてきました。
いのちの祭りで台風をコントロールしたのでここ5年間だけで三度奇跡が起こりました。私が気象をコントロールできるようになった2001年から数えると皆の前で台風を止めたことは20回に近づいています。
便宜上コントロールと言いましたが、実は私が祈祷しているのではなく、地球が自然に私の為に計らってくださっているのです。
気象コントロールの目撃者はこれまでのべで100人くらいでした。
ところがいのちの祭りでは4000人の参加者が奇跡を目撃したのです。
◆24番目のアヴァター様(化身)になられたマハヨギ・パイロットババジ猊下
ババは生前24番目のアヴァター様になることをヒマラヤのアヴァター様方から約束されていました。
肉体を離れた今、ババはとうとう24番目のアヴァター様となられました。
24番目のアヴァター様とは、これまでの23人のアヴァター様を統べるアヴァター様ということです。これまでのアヴァター様を統一する最高位のアヴァター様ということです。
23人の中にはババのマスターであったハリババジやハリババジのマスターのアヴァターババ、そしてパラマハンサ・ヨガナンダ・ギリの本で有名になったマハ アバヴァターラババもいらっしゃいます。
それどころか、インド神様人気ナンバーワンのクリシュナ神さえいらっしゃいます。
因みに映画Mahayogi Pilot Babaの中ではハリ・ババジはクリシュナ神の化身として描かれています。
そういうアヴァター様の力が私にも入ってきているので私はこれまで以上にパワーアップしているのです。
だから私を信頼してくれているサティヤ・プレム・ギリ(サリー)にはこれまで以上の神秘体験が起こったのです。
◆ ババからイニシエーション(秘儀伝授)する認可を頂きました。
私とサティヤ・プレム・ギリ(サリー)は今年2024年2月にババにお会いしにインドのハリドワールアシュラムに行きました。
その時、私は彼女をババの弟子にして欲しいとお願いしました。
すると、ババは私にこう仰いました。
「これからは貴方が私の代わりにディクシャを与えなさい。彼女のディクシャは貴方が授けなさい」
「この許可は他の公開サマーディ成就者にも与えていない。貴方に秘儀伝授のメソッドを教える」
私はババの命に従ってサリーちゃんを最初の弟子にしました。
ディクシャは、技法としてはそう難しいものではありません。
しかし、そんなことは問題ではありません。
24番目のアヴァター様としてヒマラヤのアヴァター様達に認められている、マハヨギ・パイロットババジ猊下からディクシャを与える事を認可されたという事実が問題なのです。
そのことが最も重要なことなのです。
そこで私は彼女にサティヤ(真実)という名を与えようとしました。何故かというと、彼女はサマーディを求めて総てを捨てて出家するために富山のアシュラム(僧院)に来たからです。
真如を求めるものは、親も兄弟も、子供もすべてをリナウンス(放棄)するのが出家者の出発点です。
出家者は親も兄弟も子供もすべてを捨てて覚醒を目指し迷いの家から出ます。
それ故、出家と言うのです。
出家を逆に書けば家出です。
迷いの家から出るのが出家です。
出家は修行者の間では称賛されることであって非難されることではありません。
ババや釈尊(お釈迦様)の弟子たちも親兄弟、妻子を捨てて出家します。
ところが、驚いたことに、自称スピリチュアリストの中には彼女がすべてを捨てて出家したことを非難した人もいたのです。
それは出家の意味を知らない俗人の感覚です。
スピリチュアル世界とは無縁の俗人の感覚です。
しかし彼女は、出家の意味さえ知らない俗人の非難、やっかみ等を一切無視して真実を求める旅に出ました。
◆私の弟子サティヤ・プレム・ギリに飛び級でサンニャスディクシャを与えた経緯
私は彼女の真如を求める姿勢に感銘を受けました。
それ故、私は彼女にサティヤ(真実)という名を与えようとしたのです。
ところがババは私にこう仰いました。
「いや、サティヤだけでは足りない。サティヤ・プレム・ギリが良い」
サティヤは真実でプレムは愛という意味なのでサティヤ・プレムは真実の愛という意味です。
私はババの洞察に感銘を受けました。
彼女が真実を求めた動機は一切衆生に対する深い愛です。
ババはそれを見抜かれていたからです。
そこで私はサティヤ・プレム・ギリという名を与えました。
従って、サティヤ・プレム・ギリという名はババと私のハイブリッド名なのです。
それにギリを付ければ弟子の中では最高位のサンニャシンになります。
実は、ババは彼女を最初からサンニャシンにしても良いと申されました。
私はババの願いに驚きましたが、同時に心から嬉しく思いました。
でも、40年以上たってもサンニャシンに成れない人が居るのに、最初からサンニャシンにするのはどうかと思い私は躊躇しました。
それでまずは彼女にサティヤ・プレム・ギリというサンニャシン名を与えました。
これはサンニャシン名なのです。
でも変な話ですが、とりあえずマントラディクシャということにしました。
時期が来たら正真正銘のサンニャシンにしようと思っていました。
彼女の願いに応えて私のサンニャスバースデーと同じ6月15日にディクシャを与えました。
その一月後のことです。
私はババからグルプルニマというマスターの生誕を祝う祭典に招待されていたので、サティヤ・プレム・ギリと共に、ハリドワールのアシュラムに行きました。
アシュラムについてすぐに、ババから私への命を内弟子の一人が伝えにきました。
彼の話によれば、
ババは私にこう言っていたそうです。
「サティヤ・プレム・ギリをすぐにサンニャシンにしなさい」
それで私はババの命に従い、
彼女を名実と共にサンニャシンにしたのです。それは私が彼女にマントラディクシャを与えた丁度一カ月後の事で、私はババのバースデーの7月15日にサンニャスディクシャを与えました。
この後知ったのですが、ババは「グルプルニマ」の日に20人の人々をサンニャシンに次ぐファミリーサンニャシンに昇格させたのです。
それまでマントラディクシャしか与えられていなかった人が飛び級でサンニャスディクシャに次ぐファミリーサンニャシンに昇格したのです。
それは奇しくもババが肉体を離れる一カ月くらい前の事でした。
おそらく、もうすぐ、この生を離れることを察知したババは、時間が無いので多くの人を飛び級でファミリーサンニャシンに昇格させたのでしょう。
◆大きな力による篩分け
飛び級でファミリーサンニャシンになった人の中には私の生徒の日本人男性もいます。
ババによれば、彼はイラン人の偽マスターの口車に乗ってサンカルパヨガ・ファンデーションに混乱をもたらせた大罪を犯しました。
しかし、ババと直接話した結果、その間違いに気づき、心より反省しSMS上で謝罪してくれました。
あの時20人近くの日本人がハリドワールアシュラムに居ましたが、ファミリーサンニャシンに昇格できたのは彼だけでした。
私はこれが偶然とは思えません。
ディクシャを頂けなかった方でも、ババのサマーディエナジーが入ったルドラクシュという菩提樹の実を頂いた方もいました。
その中の一人の加地典ちゃんは、サンカルパヨガ・ファンデーションのスタッフとしてカルマヨガ、即ち、セヴァ(=ボランティア)活動を精進しています。
しかし、何も貰えず昇格もできなかった方もいました。その理由はここでは申し上げません。一つだけ言えることはババはすべてをお見通しだったということです。
ババという救済の船に乗れたにも関わらず
泥舟を選んだ人にも慈悲をかけました。
その慈悲が頂けなかった人たちも心根を変えれば救われると思います。
大きな篩分けの後、質の高い新しい人々がファンデーションになだれ込んできました。
以前は長時間瞑想の平均時間は三泊五日のリトリートで僅か15時間程でした。
新しく集まった人々は四泊五日のリトリートで平均で70時間の不眠断食瞑想を達成しました。
サティヤ・プレム・ギリ(サリー)に至ってはリトリート終了後も座り続け100時間不眠断食瞑想を達成しています。
ババはこれまでも必要に応じて大きな篩分けをしてきました。
大きな計画、必要があってすべてが仕組まれていたのです。
ババは歴史上もっとも偉大な覚者です。
真実を知っていると同時に不純な人間のマインドを知り尽くしてもいます。
それ故、ババはインドの歴代首相の政治顧問として時の首相に迎えられてきました。
そういう方なので、人間のマインドを熟知して色々な仕掛けをされています。
必要に応じて、覚醒に無縁な人々から覚醒の種子の有る人、覚醒をサンカルパ(意志)を持った人々を育てるために色々な仕掛けをされています。
◆準備が出来た人にはディクシャを授けることにします。
私は、ババの「ワールドピース・キャンペーン」「ガイア保護」「人類覚醒のワーク」の遺志を受け継いでいます。
ババのサンカルパ(意志)に従って今後は覚醒のサンカルパを持った人々にディクシャを与えることにしました。
インドではマスターが弟子にディクシャを与える時、料金設定はありません。
有るのは料金ではなくお布施です。
少額のお布施を出す方もいらっしゃれば多額のお布施を出す方もいます。
仏教やヒンドゥ教では、お布施の多寡によって功徳が変わるとは言いません。
カルト教団ではお布施が多いほど功徳があると洗脳しますがそうではありません。
それなら金持ちは救済されるが貧乏人は救済されなくなります。
出家者は親兄弟、子供、財産をすべて放棄しているのでお金はありません。
お金を出さなければ救われないのなら出家者は救われないことになります。
仏教でもヒンドゥー教でも同じことを言いますが、お金持ちの一億円よりも貧しいが清らかな魂の方の100円の喜捨の方が功徳が大きいと言います。
金額が多ければ功徳が大きいと洗脳するのは旧統一教会などのカルト教団のやり方です。
あくまでもお布施はお布施なので金額は各人の経済状況や精神によって自由に選べます。と言って食事や車、アロマや化粧品などの使うお金があるのにケチって出さない方はそのケチさが故に報われることはないとも言われます。出家者の中には全財産を教団や家族、福祉団体などに寄付する方も多くいらっしゃいます。贅沢するお金があっても覚醒の為にお金を出せない人はその時点で失格です。
インドでは裕福な人が聖者をサポートする社会システムがあります。
だからお金のない人でもすぐに修行者になれます。アシュラム(僧院)が彼らの面倒を見てくれるからです。
アシュラムには裕福な信者が多額のお布施をするシステムなので修行者は覚醒に向けて修行に専念できます。
でも日本ではそういう社会システムが希薄です。だから教団が修行者を養うことがインドよりはるかに困難です。
日本でもお布施システムはありますがインドとは雲泥の差です。
我々に十分な資金はありません。
私と一人の弟子の生活の面倒を見るだけで大きな赤字になっています。
アシュラム(僧院)運営には相当のお金が必要です。
それでも、私は覚醒の意志があってもお金のない人たちに経済的サポートをしてきました。
リトリート代も二桁の人々を無料にしてきました。
お金がないので参加できない人には「有る時払いの催促無しでいいからリトリートに参加していいよ」と言って参加してもらいました。
そういう人の中には「この御恩を一生忘れません。毎月一万円程、必ずお返しすることを約束します」
と言いながら、その月から一円も返さずに去って行った人が何人もいます。
そして彼らは我々の悪口を言いふらしています。
リトリート参加費を何回も無料にして差し上げたのに、アシュラムのお金や貴金属を盗んでいった人さえいました。
太母さんが「魂が貧しい人は恩を必ず仇で返すものだ」みたいなことを仰っていました。
私はそういう人たちを忘れることにしました。
◆今年の3月にババは私にこう仰いました。
「貴方はお金を貯めなければならない。
何故ならワークの為にはお金が必要なのだ。
その為にセミナーを開きなさい」
そのとおりです。
ワークの為にはお金が必要です。
でも、だからと言って私はサンカルパヨガ・ファンデーションをビジネスライクな新興宗教やカルト教団のようにする気はありません。
金集めや人集めの為に終始するなら、スピリチュアルワークをしている意味がありません。
それならヒマラヤで一人で修行していた方が一億倍も良いです。
毎日が無心か「光と至福・ワンネス」程度の事なら一秒に一回か0.1秒に一回か知らないけれど走馬灯のように起こり続ける幸福を体験したら三次元の世界に帰ることなど死んでも嫌になります。
無心と言ってもたくさんの段階がありますが、多くの覚者が語るように無心は悟りです。究極の無心はニルビチャールサマーディです。そして真我独存(カイヴァリヤ)に至ります。
そういう世界に一度でも在ったことがある人にとって、この五濁悪世の世界に戻ることは地獄に戻るようなものです。
その地獄の中でエゴに満ち、傲慢でジャッジメンタルな人々に法を説くのは茨の道です。
例えば、仏教では、修行者は仏教を広宣する義務があると言いますが、それはとてつもなく困難な道です。
例えば釈尊(お釈迦様)は涅槃寂滅を成就した後に涅槃の世界を人々に知らしめることを断念しました。
その理由は言葉で真如の世界を説明することが出来ないからでした。
それだけではありません。
私の体験では、神秘体験、サマーディ、奇跡等を説明すると、魂の貧しい人たちは覚者=仏陀の教えを自己宣伝と矮小化して、非難することが容易に想像できたからなのです。
私も大きな力の恩寵や奇跡をシェアしてきましたが、それを自己宣伝と揶揄する人と出会うと本当にうんざりします。出来る事なら今すぐにでもヒマラヤに帰りたくなります。
でもババは私に三次元世界で真理を広宣流布しなさいと命ぜられました。
広宣流布とは覚者(=仏陀)の覚りである正法を人々に流布し、万人を仏の境涯に導くことです。
しかし、心の曲がった人々は自分に合わせて覚者の思いを捻じ曲げます。
誠意をもって真実を伝えても自分のひにくれた心に合わせて覚者をジャッジするので空しくなってしまいます。
だから多くの覚者は真理広宣を断念してしまいたくなるのです。
釈尊(お釈迦様)でさえそうだったのです。
ババはそうした思いの私を見て、
強烈な覚醒のエナジーを私に放射しました。
ババは私に大慈悲のシャワーを浴びせました。
それで私は決断しました。
だから私は辛くても悲しくても、無明の中で苦しんでいる人の為にこの世界に踏みとどまっています。
◆ババがサンカルパヨガ・ファンデーションの代表者に推挙した時、私に命じたこと。
「貴方のファンデーションは私(ババ)にもヨグマタにも属さない。貴方のファンデーションは独立したものだ。
だから貴方のやり方で運営しなさい」
「貴方のファンデーションは他の団体のように超高額であってはならない」
「貴方のファンデーションは人々をカルト的、ファシズム的に縛らないようにしなさい」
私はババの遺志に従って私のやり方でサマーディ(ニルヴァーナ・解脱)目指す人々、霊的成長を望む人たちの為にこれからも日々精進する覚悟です。
AUM NAMO SHIVA E
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