2024年11月 前期リトリート体験談 吉村拓巳様  

2024年11月前期リトリート体験談

吉村拓巳 様

2023年にスワミジ師とご縁をいただき、2024年5月富山アシュラムにて初リトリート、7月インドハリドワール巡礼に続き11月富山リトリートに参加させていただきました。

5月の初リトリートは技法を覚える、どのような効果があるのだろうと理解することに意識が向いていたので今回は理性で考えずにスワミジ師、サティヤプレムジ(サリーさん)、インストラクターの方のエナジー、言葉を霊性心で感じ、体験を楽しもうと意識しました。

7月のインド巡礼、初めてのインドの文化を体験し刺激を受けてきました。

ハリドワールアシュラム滞在中の出来事や毎晩のプージャ、ガンジス川沐浴、瞑想、ヤッギャの体験はババジ猊下、スワミジ師の導きによりすばらしい体験になりました。観ている世界が自分の内側に存在している。ハリドワールアシュラムでご縁をいただいたみなさま、不慣れな海外でしたが道中助けていただいたみなさまに感謝しています。

今回11月リトリート瞑想中、スワミジ師の講話の中にあったコップのイメージ、ババジ猊下の映画の言葉を思い出す。

思考、感情の問題を発見する。消す。からっぽにして大きな力に委ねる。それは向こうからやってくる。何も無い真っ黒な空間。その後の光の粒の連続。妄想、主観、創造。

1人では5日間座れないと思いますが瞑想ルームの場、アバター様、スワミジ師、一緒に瞑想しているみなさまのエナジーに引き上げていただき5日間座らせていただきました。みなさまに感謝しています。

慈悲、調和、覚醒、創造のエナジーを感じるリトリート5日間でした。

エナジーを注いでいただいたスワミジ師に感謝しています。

今回帰宅して1カ月実践し1回目リトリートでは感じられなかったこと、忘れていた部分があり2回目参加して良かったと実感しています。

チューニングの重要性、師との縁、宇宙とは…

世界平和と自己調和のためにサンカルパヨガと瞑想を続けていきます。感謝

 

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