2025年11月アシュラムリトリート体験談 佐藤佳子 様

2025年11月アシュラムリトリート体験談

5日から25日間の寝ない、横にならない、食べない、無心のサンカルパヨガスタイル四無行で18日間達成されました。

———————————————————————————————-

佐藤佳子 様

18日間の四無行のリトリートを終え、アシュラムを出た時は、雨が止み、雲間から差し込む陽射しが、深まりゆく秋を輝かせていました。

同じ日にリトリートを終えた友達も、この時アシュラムの上に虹がかかっているのを見て、参加者への祝福が注がれていると感じたそうです。

私はほぼ瞑想初心者でしたが、18日間の四無行(寝ない、食べない、横にならない、無心)を達成することができました。

普段でしたら睡眠は7時間ぐらいは確保しないと翌日は使い物にならない私が、横にならないで、座り続け、食べないで、無心を体験するというのは、ヒマラヤのアヴァター様達のサマディーエナジーが満ちている場で、リビングマスターのスワミジ様の慈愛に満ちたエネルギーもと、サティヤプレムジ様がきめ細かいサポートして下さって成しえたことでした。

本当に貴重な体験をありがとうございました。

とは言っても、瞑想初心者の私は、瞑想中はもがいていました。

結果的にこの18日間で学んだことは「委ねること」、そして「まわりの世界を素直に受け取っていなかったか」という根本的な大きな気づきを得ることができました。

瞑想が始まって最初の頃は、まだ意識の浅い層で色鮮やかな映像が見え、それを楽しんでいましたが、3日目ぐらいからガンガンと深い層に入っていきました。

暗い世界の中でどうすればいいか戸惑い、雑念を消すために、マントラを唱え続けたり、呼吸法を試したり、2、3日、悪戦苦闘していました。

その時スワミジ様から「瞑想初心者が何を言っている。できてないことに目をむけて、できることを何で見ないのか」「食べないで横にならないでやれているということは、0.1秒でも無心になっていることで、それがわかれば感謝せずにはいられないはず」と諭して下さいました。

また、このリトリートに長年参加している先輩にも「このアヴァターフィールドは任せれば自動的に進むから、自分を空っぽに明け渡せばいい」と教えてもらいました。

これで意識を切り替えることができました。

瞑想が始まるとき、「私はどうしていいかわかりません。私は空っぽです。すべてお委ねしますので、お導き下さい」と心の中で唱えました。

しばらくするとサーッとエネルギーに包まれ、白い世界にいました。そして地球がその白の世界の下に見えていました。

気持ちのいいエネルギーの中でただ呼吸しているだけで、身体がどんどん緩み、これが究極のリラックスなんだと感じていました。

これはスワミジ様の事前接心を受けた時感じたものと同じで、私はこのエネルギーをリトリートでずっと感じていたかったことも思い出しました。

その後、このアヴァターフィールドのエネルギーに委ね、雑念が消えるところを深く探りながら、瞑想を続けていました。

ある時、私のお腹の中に薄いシリコンのような半透明の小さい膜があることに気づきました。

これは、「私はある状況にいると、まずここで私は何をすべきかを自動的に考えを巡らせていて、その上でまわり状況を把握していました。だから純粋にまわりの世界を感じている訳ではなかった」と気づきました。

それを話すとスワミジ様は「それは次元を超える膜かもしれない。感じていくと身体全体を覆っているのが感じれるかもしれない」とおっしゃって頂きましたが、私は全然わからず「次元の膜???そんな大それたものなのかわからないけど、私はこれがとれればいいと思っているぐらいなんですが、、」と理解できないでいました。

それでもスワミジ様は丁寧に「謙遜というのは、事実を受け入れないという面もある」とおっしゃってくださいました。

私はハッと気づき、「スワミジ様がこうして私が気づかないことを教えてくださっているのに、それを受け入れない私は何をやっているんだろう」と猛省しました。

この「全託」「私は素直に世界を受け入れてない」と2つの気づきは当たり前のことかもしれませんが、私にとっては魂が嬉しく感じている深いレベルの気づきでした。

リトリートが終了して「本当は何もわかっていなかった」、スピリチュアルな学びも表面的にしか理解していなかったということに思い至っています。今は本によって、一つ一つの言葉を感じながら、ハートに響かせて読むようにしています。

リトリートが終了し、変化している点は、ハートの感受性が高まり、まわりの世界を深く感じれるようになってきました。

また、頭の働かなくなっている(雑念が少なくなっている)、意識が一段落ちていて、今まで興味があったことに興味がわかなくなっています。

自覚できるのはこの2つですが、魂レべルでは私の理解できない大きな変化が起こっているのだと思います。

これからは日々のサダナ(サンカルパヨガと瞑想)を積み、次回のリトリートがさらに充実したものになるように準備をしていきたいと思っています。

スワミジ様、サティヤプレムジ様、セヴァの皆様、そしてリトリートを共に過ごした皆さま、本当にありがとうございました。

とても美しくなられた佐藤佳子さん

お肌がつやつやになられた佐藤佳子さん

タイトルとURLをコピーしました