
2025年8月インド巡礼体験談
山田哲也 様
2025.8月インド巡礼体験談をお送りします。
昨年8/20にパイロット・ババジ猊下がマハ・サマーディに入られて1年経過するタイミングで初のインド巡礼となりました。
肉体を持った猊下にお会いすることは叶いませんでしたが、この1年の間に私の中に積もったものがありました。
今回インドで猊下のマハ・サマーディの場所(墓所)で最初にプラナームさせて頂いた時、自然と込み上げてきて涙しました。
1年前に戻ります。
猊下がマハ・サマーディに入られる前後に数々のトラブルがあったというその事実を複数の人達から聞きました。
その時、私自身が過去に選択したことを完全に終わりにする時だと感じました。
スワミジ師がいかにババジ猊下から愛されていらっしゃたのかを知り、スワミジ師が猊下の真の後継者であることを再確認しました。
またお二人の命名でサティヤプレムジが誕生したことで深い絆と未来を感じました。
サティヤプレムジから猊下のアシュラムで購入したペンダントをお土産として頂戴して、それは大切な御守りになりました。
そして肉体を離れた猊下の恩寵をより深く感じるようになりました。
7月の神鍋高原まんまるフェスの時、待合部屋でスワミジ師とサティヤプレムジから再びインド行きのお誘いを頂き、今回こそはご一緒できる大きな流れに乗っていると感じて、実際に今回のインド巡礼同行となりました。
感謝申し上げます
3.11の日本の危機をお救いになったババジ猊下やスワミジ師の偉業は、残念ながら一部の日本人にしか届いていません。
話を聴いても上部だけで通り過ぎていくという例、あるいはこの手の話を受け入れることを拒否したがっている例を何度か見てきました。
人は直接的で個人的な見返りがないと、自分ごととして考えられないのでしょうか。
マインドが抵抗し邪魔をすることに私達は無力なのでしょうか。
他人には期待せず何も話さず自分が感じたことは内側だけに収めることにしよう。そんなことを考えるようになりました。
しかし私以上に深いところで理解し探究している方が増えてきました。今回の巡礼では小林さんをはじめ、そういう方達とご一緒できたように思います。
ワールドピース・キャンペーンは貧富の差や主義主張・宗派を超えたものであるはずなので、聖者と呼ばれる方々のみならず、私のような凡人も、出家者も在家者も心をひとつにして欲しいのです。
ババジ猊下のアシュラムには数々の神々の像、仏教に関係する建造物があり、人以外にも動物がおり、生きとし生けるものを平等に大切にしようというメッセージが散りばめられていていました。
また巡礼で行く場所、出会う人、全てがとても貴重な体験でした。マハ・マンダラ・イシュワールはいわゆる神人合一を体現されている方だと思いますが、そう方々にもお会いできました。
スワミジ師は複数のアカラからマハ・マンダラ・イシュワールに推挙されています。
ババジ猊下にお会いする前にサマーディを成就したことを猊下は高く評価され、歴史上の聖者よりも高いお役目を任されているように感じます。
長い間の苦難に耐え隠遁生活を離れて世に出て、真の覚醒の種を持つ人を探され、開花することを願っておられます。
猊下が偉大な存在であると知れば知るほど、スワミジ師が偉大であることが分かるようになります。
実際にスワミジ師のアシュラムでは5〜12日間の四無行を達成された人が30名います。
インドのババジ猊下のアシュラムでもスワミジ師は多くの方から歓迎されていました。
今回の巡礼の最終日には、猊下の墓所で1時間ほど一人瞑想しながら、スワミジ師のご加護をお願いし、自分自身の瞑想性をもっと深めていくことをお約束して参りました。
To look on the bright side of everything and make your optimism come true.
過去の失敗を悔やんでも何も生まれない。
新しく始めることは今この瞬間から出来る。
過去の失敗をいくらでも成功に変えられる。
私にはサンカルパがあります。
山田哲也 記

