2026年春季アシュラムリトリート体験談 マヌー様

2026年春季アシュラムリトリートの体験談を頂きました。
マヌー 様
5日から31日間の寝ない、横にならない、食べない、無心のサンカルパヨガスタイル四無行で12日間達成されました。
★自分にとって2回目のリトリート参加で、12日間を富山アシュラムで瞑想させていただきました。
不思議なのは、密度は相当な濃さなのに、終わってみるとあっという間だったと感じてしまうことです。
スワミジ猊下は今回さらにパワーアップされていました。
23年前のナイニタールでの4回のコースの1回目の冒頭で、ババジ猊下は「彼(スワミジ猊下)はエンライトしていて何でも知っているから、分からないことがあったらどんなことでも彼に聞きなさい」とおっしゃっていたことを思い出します。
スワミジ猊下は「パイロットババ猊下の弟子はすべて後継者の自覚を持って、『世界平和・母なる地球の保護のために人類の覚醒を願うワーク』に専念すべきだ」と私たちを諭しました。
そしてスワミジ猊下は幾多の試練を乗り越えられ、ババジ猊下の多くの後継者の一人となられました。ババジの弟子の中で唯一、ディクシャを授ける資格を印可されています。その証拠に、猊下はこれまで50人以上の瞑想初心者を、5日から30日の寝ない、横にならない、食べない、無心のサンカルパヨガスタイル四無行に導かれました。
インドの大聖者様方も世界で誰も成し遂げていない偉業だと絶賛されマハ・マンダラ・イシュワールに推挙されました。
スワミジ猊下のご指導のもとに開かれている瞑想リトリートに参加できた幸運と喜びを、日々かみしめています。
瞑想中の座る姿勢はあまり良くなかったのですが、一度も横にならなかったことで良しとしておきます。瞑想の深さは、家で座っているときとは比べ物にならない深さでした。やはり場のエネルギーが凄いのだと再認識しました。自分が一番幸福な時間だったと信じていた、ババジ猊下のナイニタールアシュラムでの瞑想が、過去のものになっていきます。
瞑想体験で衝撃を受けたのは、実は瞑想中ではなく、4月29日のシェアの時でした。この日は自分が帰る日でしたが、参加された皆様の感動的な話に心を奪われていた時に、スワミジ猊下からマヌーと指名されてしゃべりだしました。
ただし今書いている時点では記憶が薄くなっているのに、少し驚いています。それでも本質の部分は実存的にありますので書きます。
その現象がどのくらいの頻度で出てきたのかは不明なのですが、川の流れのように映像がさらさらと流れていくのが見えました。映像と見ている自分とは明確な距離を感じていたのですが、意識を向けるとある議論している場面と会話が出てきて、その中の一方のほうに同調していくと距離感は瞬く間に消え、その瞬間「これは夢だ」と気がつきました。
すると少しの間をおいて、次の違う映像が出てきます。そんなことが何度かありました。
思い返してみてもここまで明確に、おそらく夢を見ているだろう自分とは距離を置いて、自分の別の意識が目覚めているのを感じたのは初めてのことでした。この体験をしているのは何者なのかが、自分の中ではかなり曖昧だったのですが、話し終わったときスワミジ猊下から間髪を入れずに「お前は感謝の心が足りない」と言われた時、すぐに自分にも分かりました。
体験をしたのは自分でも、自分の力でそれができたのではなかったのです。
スワミジ猊下はギフトを受け取っても分からず感謝しないマヌーのバカマインドを、強くたしなめてくださいました。恥ずかしく思います。その後にスワミジ猊下は「ヨギは眠らない」について話されていましたが、確かに夢やマインドから離れることのできるヨギは眠らないと定義できると思います。瞑想の道の上では、自分のことでも分からないことだらけです。今回のリトリートでも、スワミジ猊下にはどれほど助けていただいたのか想像もできません。頭が下がりっぱなしです。
そしてサティヤプレムギリ様には讃歌を教えていただき、ありがとうございました。
セバの方々やリトリートに参加された方々にも、大変お世話になりました。
心より感謝いたします。
Om Shanti Shanti Shanti
マヌー

 

タイトルとURLをコピーしました