インド最大のアカラ(聖者の団体)であるニランジャニアカラにおいて、サマーディを成就した日本人として初のNiranjani Akhara(ニランジャニアカラ)の「マハ・マンダレーシュワール」推挙・推戴の全容

★2025年12月15日、インドにおいて数千年の伝統を誇り、最も高潔なる聖者団体の一つであるパンチ・ダナム・ニランジャニ・アカラ(Panchayati Akhara Shri Niranjani)において、スワミ・アディティヤナンダ・ギリ師(スワミジ師)が、最高指導者であるマハ・マンダレーシュワール(偉大なる宇宙の大神)に推戴(すいたい)されました。

 

この歴史的事態は、サマーディ(ニルバーナ・解脱)を成就した日本人として初の快挙であり、インド聖者界における「至高の知恵」と「悟りの階位」が、国境を超えて正統に継承されたことを象徴しています。

 

★承認と推挙を奉じた主要な大聖者様方

スワミジ師が到達した「シッダ・サマディ」の境地と、長年にわたる命懸けの「タパス(不屈の修行)」を真実の証として認め、彼をこの至高の座へと選定・推挙された中心人物は以下の通りです。

 

① シュリ・マハント・ラビンドラ・プーリー師 (Shri Mahant Ravindra Puri Ji)

役職: ニランジャニ・アカラ 事務局長 (General Secretary)。全インド聖者連盟(ABAP)会長を兼任。

役割: スワミジ師が日本人として初めて至高のサマーディに到達し、解脱を得た修行者であることを公に宣し、マハ・マンダレーシュワールへと推挙・擁立。その卓越した霊性を世界に示すべく、就任の全過程を厳格かつ崇高に主導されました。

 

② アチャリヤ・マハ・マンダレーシュワール・スワミ・カイラシュナンド・ギリ師

役職: ニランジャニ・アカラ 精神的最高権威 (Acharya)。

役割: 伝統的な即位儀式(パッタ・アビシェーカ)を厳かに執り行い、スワミジ師を霊的な系譜の正統な継承者として認証し、至高の祝福を授けられました。

 

➂ニランジャニ・アカラの五長老

アカラの意思決定を司る5人の高位聖者。スワミジ師が体現するサマーディ(解脱)の境地が、古の聖典が定める厳格な基準に比肩することを認め、その推戴を満場一致で決議しました。

 

★スワミジ師に奉呈された全称と称号の意義

この日、スワミジ師は以下の尊称をもって公式に登座されました。

 

Shri Shri 1008 Mahamandaleshwar Siddha Samadhi Yogi Swami Adityananda Giri

Siddha Samadhi Yogi: ヒマラヤの極地にて、サマーディ(ニルバーナ・解脱)を成就した不滅のヨギであることを証する称号。

Mahamandaleshwar: 「偉大なる宇宙の大神」を意味し、宇宙的な知恵を保持し、衆生を導く聖者の最高階位。

 

★歴史的意義

8世紀の聖者シャンカラチャリアの直系であるニランジャニ・アカラにおいて、日本人として初めてサマーディ(ニルバーナ・解脱)を成就したスワミジ師がこの地位に即位したことは、真理が人種や国籍を越越し、遍く世界を照らす光であることを証明しました。

スワミジ師は今後、インドと日本の霊的な架け橋として、また解脱を得た真の先導者として、ヒマラヤの至高の知恵を世界に広く宣揚される使命を担われます。 

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