サンカルパヨガ瞑想リトリートが始まる前に、「アヌグラハ（根源の宇宙のエナジー）が伝わってきています」との報告がありました。数人の方から「不思議な体験をしています」という報告もありました。
その体験談をシェアいたします。
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◎IH様
①
深夜に急に、お経が聴きたくなり、YouTubeでお経を聴いていると、突然、石畳のある広場と、瓦屋根や高い空の風景が脳裏に浮かんだのです。日本ではないどこか異国の風景でした。そしてそのまま眠りについたのです。
翌日仕事でご予約のウラさんがいらした時、あまりのお顔の変わりように「何かあったのですか？」と思わずお聞きしました。
ウラさん：「何故そう思うのですか？」
私：「何か目が違うのです。表情も肌も、メイクを変えたとか、痩せたとかではなく、とてもお顔が清々しいのです。本来のウラさん自身に戻ったように感じます。何故かわからないけれど」
ウラさん：「はい、実は・・・」
そこでウラさんは、ネットでスワミジ師に出会った事、ご縁があり、今回のリトリートのコーディネートをするに至った事、自分の求める道がこれだと気がついた事、過去世でスワミジ師と師弟関係であった事などを話してくださいました。その間、5分程の事でしょうか。
ウラさん：「ヒロコさんも参加します？」
私：「はい。何故かわかりませんが必要な気がするので是非！ウラさん、すごいです。もっとそのお話を聴かせてください」
その時、私のハートチャクラは驚くほど暖かく幸福感で満たされて興奮していました。そして施術に入りウラさんに触れた瞬間、何故か涙が止まらなくなり、昨晩脳裏に浮かんだあの風景が頭に浮かんだのです。何が起こっているのか全くわかりませんでした。
その夜から空いた時間を見つけては、スワミジ師のFacebookの記事を貪るように拝読したのです。全て読み終わる頃、ウラさんから、スワミジ師にメールするようにと連絡があったのです。その時に私が送ったメールです。
スワミジ師さま
まだ途中ですが、Facebookの記事を読ませていただきました。頭ではわからないのですが、魂でわかります。言語化できませんが、心でわかります。上手く言えないだけです。
私はエステサロンを一人でやっているのですが、ボディワークを通していつも感じる事があります。身体は魂のお宮であり、他人の私に3時間もお身体を触らせて頂けるという職業に、神聖さを感じてなりません。仕事を通してできる自分の社会貢献とは何なのか、私の役割とは何なのか？
ウラさんが、お店にいらっしゃる前日、何故かサンスクリット語(多分そうです)のお経が聴きたくなりYouTubeを見ていたら、石畳のある古い風景が浮かびました。何かよくわかりません。そして、ウラさんから熊野リトリートの話を聞き、行かなくてはいけないと思ったのです。そして涙が溢れて、何故かウラさんを施術しながら泣いてしまいました。瞑想歴はほとんどなく、参加資格は無いに等しいのです。ですが、この瞑想リトリートに私を取り戻す何かヒントがあるのです。どうか熊野リトリートに参加させていただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
②
リトリートの連絡でスワミジ師とお話しました。
前日に起こった出来事、ヨガをした事もない事、瞑想歴もほとんどない事等、話しているうちに私は胸のあたりに柔らかく暖かな揺らぎを感じました。とても心地よく、幸福感に溢れているのです。これは何だろうと、心地良い揺らぎの中で意識を自分の内側に向けた途端、百合の花のような光が、意識の内側で開いて光り輝き、広がるのを感じました。霊感があるわけではなく、何かを霊視するような事は無いので、感じて頭に浮かぶイメージが何なのか理解できず、不思議でした。
有るようで無い。無いようで有る。だけど息をして生きていて、現実が神であり、学びであり、喜びで、何も無い。「今、ここ」のみを静かに考えず味わう。ただ感じる。素直に心地良さと愛と感謝と光りで、涙が溢れてきました。それから何日もずっと心地良いゆらぎの感覚が胸の辺りに残り、日々を過ごす中で、自分のネガティブな感情やクセ、身体に溜まっていた様々なものが浄化されました。
気づきが起こりました。最初は、瞑想をしたい気持ちにかられ、スワミジ師にお電話で遠隔瞑想のセッションをお願いしました。それから暫くした時の事でした。意識を集中させた時、目の前に、黄金に光る曼荼羅の上に渦巻いていた強い光が何なのか気になりました。スワミジ師はいなくて、いないのだけれどいるという事をどう捉えて何と言ったら良いのかわからないのです。変化が早過ぎて、10日前でも2〜3ヶ月前に体験したかのような感覚です。私はあれからずっと宇宙と繋がっています。あれからずっと至福感が続いています。同じ場所に存在しないのです。しかし、そこにいるのです。
つまり愛は無と同じなのです。目の前にスワミジ師はいなくとも、目を瞑れば意識の中に存在する強い光りなのです。でもスワミジ師なのではなく、ただ宇宙空間に広がる光りなのです。脳裏に浮かぶ映像が妄想なのか、自分の頭がおかしくなったのかと思いました。このような体験は今までした事がありません。
それからは何をしていても気づきの連続で、ずっとスワミジ師と宇宙に繋がっている状態です。とにかく愛（広義の愛です）と光を常に身体の内側で感じているのです。
目に見えない中に存在するのが愛。つまりこの世界、この現実世界のすべてが、神であり、愛なのだと実感しています。私は無神論者です。スピリチュアルも、宗教団体も嫌いです。
でも、心の内側と、脳裏に広がる映像と確かに感じるゆらぎの心地良さと、意識の中に存在するスワミジ師にチューニングすると、幸福感と歓喜に包まれるのです。スワミジ師の光に包まれて以来、お声を聞いて以来、あれからずっと至福の状態なのです。
例えるなら、携帯（私）がパソコン（スワミジ師）と同期している状態と言えば良いでしょうか。同期されると、それはどこからか、急速に理解が進み、浄化が始まります。そしてどんどんアップデートしていきます。私が何者であるのか私自身が誰なのか？疑念と、疑問と、幸福感と、愛と、すべてを感じるけれど、すべては何もどこにも存在しない。理解できない事への恐怖と、ハートで感じる心地良さの狭間で私は私を思い出しています。
③気づき
私は何者でもなく、普通の人で在りたいのです。覚醒していない人がたくさんいるのなら、人々に気づきがあるよう、自らが良いエネルギーを沢山出して、周りを幸福にできるような存在でありたいです。東京が危険な場所であるなら、東京の波動こそ上げなくてはならないと感じました。やはり私がいるのはここで、この街で、ここに住む人々に、安心の波動が広がるよう祈ります。死ぬ時は寿命なのでしょう。生かされているのなら、私は今を生きて、今ここにある生を全うするという思いです。
私の人生はとても幸福です。周りの人は私を通して、幸福になる気づきを促すことができれば素晴らしいです。全ての人にとって、今ある現実が学びであり感謝であり、愛です。壊滅を望む人はいません。知らないだけなのです。それもまた学びの途中で、人生の選択です。それぞれ自らを生きるのに必死です。愛と感謝と笑顔で、気づきを与えられる人間でありたいです。ありがとうは、心に光を灯します。
愛は無です。無もまた愛です。毎日電車で東京の波動上げておきます！
このような気づきと大きな愛を広げてくださったスワミジ師に出会えた事、素晴らしいです。愛と感謝を込めてレポートを送らせていただきます。ありがとうございました
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【サンカルパヨガ・オーガナイゼーション】アシスタントより
サンカルパヨガ瞑想リトリートが始まる前に、体験談を載せるのも変な話ですが、すでにスワミ・アディティヤナンダ・ギリジ師の存在に触れ、お声を拝聴しただけで、神秘体験と言って良い不思議な体験をされたIH様の体験談をご紹介しました。
宗教が嫌いでスピリチュアリズムが嫌いな方にさえ、スワミジ師のパワーは影響するようになっています。スワミジ師のアヌグラハ（根源の宇宙からくるパワー）は、日々、パワーアップされているように観えます。
この30年間、スワミジ師の周りで神秘体験を起こす方が何人もいらっしゃいました。
しかし、IH様のように、スワミジ師にまだお会いしたことが無いのに、神秘体験をする方が最近は増えています。こうした体験を皆様にシェアすることで、相乗効果が起こり、生きとし生ける者すべてがアセンションに向かうことをスワミジ師は願っています。
ここでシェアされた体験を受け入れられる方は、心が空っぽで、瞑想スペースが在る方です。こういうスペースを受け入れられる方は高みに昇れる方です。
事実、スワミジ師がサマーディーを成就する前に意識していたことは、サレンダー（帰依）だけでした。或いはサレンダーと同じことである、アクセプタンス（受け入れる）だけでした。
IH様の体験を疑ったり、ジャッジしたりする人は、おそらく何も受け取れません。そういう人はエゴが強いからです。エゴ、増上慢はその人の霊的成長を阻害します。
反対にIH様の体験を祝福できるスペースの有る方は、恩寵に包まれるでしょう。スワミジ師の歴史はそれを実証しています。
スワミジ師は1989年にお一人でサマーディーを成就しました。
スワミジ師はその3ヶ月前まで一度も瞑想したことがありませんでした。スワミジ師はただ、「アクセプタンス」「サレンダー」という姿勢だけで神秘体験を起こし続けました。そして今度のリトリートで皆様に伝授する「12000年秘密のクリヤヨガ」をプラクティス中に、サマーディーを成就しました。それはクリヤヨガを始めて10分位の出来事でした。
その3年後に、マハヨギ・パイロットババジ猊下のシッディー（神通力・悉地と音写）パワーに引き寄せられて、スワミジ師はヒマラヤの奥地でパイロットババ猊下に邂逅しました。パイロットババ猊下にお会いして1時間後には、サマーディー成就を認められました。そしてパイロットババ猊下はスワミジ師に公開サマーディーをする事を勧められました。
その後、ヨグマタジ（相川圭子師）や太母（たも）様という世界的に有名な覚者様達、そして、パラマハンサ・ヨガナンダ・ギリの『あるヨギの自叙伝』に数千年生きていると紹介されているマハ・アバターラ・ギリ・ババジ（通称マハ・アバターラババ）、そしてマハ・アバターラババと時には肉体を共有するアバターラ・ギリ・ババジなどの伝説のアヴァター（神の化身・権現）様達にサマーディー成就を認められました。
因みにマハ・アバターラババは、世間ではマハアバター・ババ或いはババジと短縮形で呼ぶことが多いですが、それは実はとても失礼な呼び方なのです。
Jiは敬称なので一般の方は、覚者に対してババとかジをつけずに呼ぶことはありません。一部の高弟だけが親しみを込めてババと敬称をつけずに呼ぶことができます。
又、ギリという名称はヒマラヤ聖者のギリファミリーを示します。
ギリと言う名前は、マハ・アバターラ・ギリ・ババジ、パラマハンサ・ヨガナンダ・ギリ、ソムナート・ギリ（マハヨギ・パイロットババジ猊下の正式なサンニャシン名）など、ヒマラヤ聖者を示すものです。
スワミジ師によれば、サレンダーの道が、一番楽で、結果が期待できる道だそうです。この道は別名、アヌグラハともいわれます。アヌグラハとは宇宙の根源と繋がる道です。
サマーディーヨギは、宇宙の根源と繋がることが出来ます。でも貴方がサマーディーヨギでなくても、パイロットババ猊下や、ヨグマタジのようなサマーディーヨギと繋がることで、その恩寵を受け取ることが出来ます。スワミジ師と繋がることで恩寵を受けた方も今まで何人もいます。
サレンダーの道が一番楽な道なので、難行道に対して易行道と呼ばれます。
マインドというゴミでいっぱいの方は恩寵を受け取るスペースがありません。マインドのゴミを捨てれば、心は空っぽになり、覚者の覚醒のスペースを受け取ることが出来ます。ゴミを捨てれば自然に神の恩寵を受け取ることができます。
我々がすることは、エゴ・マインドというゴミを捨てることだけです。そうすれば、内側に至福が広がります。それがIH様に起こった事です。
スワミジ師はこう仰いました。
「瞑想とは、内なる真の自分との出会いです。内なる自己に出会えれば、覚者の内なる自己と貴方の内なる自己、即ちアートマン（真我）が同じで有ることを知るでしょう。それ故、マスターを受け入れることが、同時に貴方自身の内側を受け入れることになるのです。
貴方自身の内側に出会える方は、外側にもマスターが現れます。インドには、誰かが覚醒した時、最低三人の覚者と出会うという伝説があります。覚者と出逢えば、その時点でレッスンが始まります。高い意識と出逢えば、マインドが怖れて逃げようとします。覚醒の光はマインドの闇を照らすので、闇は死ぬのを怖れて抵抗します。
マインドは低い意識です。こうした場合、私はいつも高い意識を選ぶようにしてきました。存在は何時も『高い意識を選ぶか低い意識を選ぶか』の選択を我々に求めてきます。ですから、私はいつも高い意識をチョイスするように心がけました。
低い意識をチョイスすると、いつも大変な目に合ったものです。高い意識を持った人と出逢っても、低い意識の人との関係性に執着すると、高い意識性を持った方と離れる結果を生じました。
私が関係性に執着していた頃は、私の低い意識性、執着の愛を正当化していました。幻想を抱いていました。しかし幻想の愛は破局に向かいました。それは有り難いことでした。
幻想の愛が壊れた後で、私はパイロットババ猊下と出会い、真の愛に出会いました。しかし、内なる自分に出会えていない方は、パイロットババ猊下にお会いしても、お会いしたことにはならなかったのでした。
パイロットババ猊下に邂逅させてもらったのに、エゴが抵抗して、猊下に反発したり、慢心を持ったりする人がたくさんいました。彼ら、そして彼女達はパイロットババ猊下という高い意識ではなく、彼らのエゴという、低い意識を選んだのです。低い関係性を選んだのです。彼らの末路は哀れなものでした。
マインドは狡猾です。
誰かが光の体験をすると、マインドは怖がって、色々理屈をつけて光から離れようとします。マインドゲームに巻き込まれ光を逃した後は、途方もない後悔に襲われます。
貴方や私が光では無く闇を選べば、存在は貴方に闇を与えます。すべては貴方のチョイスです。一旦とり逃した光は、そう簡単に取り戻せません。私や貴方が光でなく闇を選べば、闇が与えられます。
存在はある意味、とても親切です。常に光を選ぶか闇を選ぶか我々に聞いてきます。私は苦い経験を沢山してきましたので、闇ではなく、常に光をチョイスすることにしています」
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次はリトリートのコーディネーターをしてくださっている、ウラゆきこさんがFacebookに投稿した記事をシェアいたします。
◎ウラゆきこ様
ヒマラヤのサマーディー成就者、導師スワミ・アディティヤナンダ・ギリが10分で宇宙意識にぶっ飛んだという12000年秘密のクリヤヨガを伝授していただける貴重なリトリートを熊野で4月18日から開催します。
有り難いことにお手伝いをさせていただいています。これは過去生からの約束なんだという人達が集まってきています。(自覚している人達もいます)
私自身は、感覚は鋭いもののサイキックではないのですが、分かりやすくいろんな不思議なご縁を感じる符合があるのです。
熊野リトリートに関して「ウラさんがメルクマールだ！」と仰って下さって、予定を何回か話し合ったのですが、最初に予定した日は大好きな義父の誕生日で、次が私達の結婚記念日でスワミジ師のお父様の命日で、最終的に決まった日は私の父の命日。
この予定を話し合う途中で母が危篤になり、祈っていただいている間に亡くなったりしました。
（たぶんね、おかげさまで地球に縛り付ける重たい感情や執着が解消したんじゃないかと思っている。だから、軽やかに旅立てたんじゃないかなあ？）
親って私達を肉体的にここに生み出してくれた神様からのゲートの様な存在。
親が亡くなるってことは人生の大きなターニングポイントで、そんな時に関わっているってすごくご縁を感じます。
神様との肉体的なゲートが親だとしたら、霊的なゲートがこういうグル的な人だと思うのです。
（スワミジ師はお通夜の時間にもお祈りしてくださったりして、本物の力のある人に天国に母を送り込んでもらうという結果的にものすごい親孝行ができてしまった）
だから、私のゲートがバトンタッチした感じを持っています。
スワミジ師は過去世で兄弟弟子だったり先生だったり。
（だから、こんなタイミングで私を助けにきてくれたのかもしれないよね。そしてお話しするだけで平穏や確信やたくさんの恩恵を与えてくださっています。）
私は見かけてすぐにこの人は私に必要な人だと分かったんですよね。初めましてなのに熱いメールを送りました。そして「私はビジネスには興味ありません」というようなつれないお返事が返ってきて、いつもならば「はい、そうですか」とあっさりひいてしまう私が（動物占いが黒ひょうなので空気が読めない振る舞いが嫌い）「私はそんなつもりじゃなくて瞑想を習いたいのです！」みたいなまたまた熱いメッセージを送って、電話がかかってきて話して、そこから始まりました。
そしてさらに知ったのですが、スワミジ師が初めて自分のサマーディーを宣言した日は息子の誕生日でした。なんでしょ？このご縁。
私の大切な人の記念日にこんなに関わっているなんて天界からのお知らせのよう。
そういや、‘’ユキちゃん‘’もスワミジ師に、ご縁のある名前のようです。
そして、こういう時ってスルスルうまく動きます。運命が後押ししてくれる。
ちなみに私の結婚もそうでした。12歳年上でバツイチ子持ちの私と、初婚で跡取り長男の夫の結婚は義父母に反対されるか、と思いきや、ちょうど義母が「この先ずっと彼のご飯を作り続けなくちゃいけないのかしら？」とうんざりしていたタイミングだったので、「息子のお世話をしてくれてありがとう」と喜んでくれました。
さらに彼の結婚はもう諦めていたので喜んでくれて、そのために貯めていたお金があると結婚式費用を出してくれました。
夫が鎌倉の鶴ケ岡八幡宮の舞殿で式をしたいと言い、3ヶ月前なのでもう無理かと思いつつ、占いの先生がこの日と指定した日を調べたら、ちょうどいい時間帯だけキャンセルが出たのか空いていて式を挙げられることになりました。籍を入れた時には式を挙げる予定がなかったのに。
もうすぐ10周年。今年の結婚記念日は納骨だけどな。
それが運命な時はこんな風に宇宙が応援してくれ、お金が入ってきたり、人と出会ったりタイミングが合ったりする。
スワミジ師はヒマラヤから日本に帰ってきて、18年もみんなが疑ったり嫉妬したりでちゃんと話を聞いてくれなかったらしいのですが、昨年後半から急に聴ける人が現れ始めたそうです。
やっと時が熟したとも言えるし、私達がやっとスワミジ師に関われるまで成長出来たとか地球の集合意識の準備が出来たとも言えるし、いろんな準備が整って、ヒマラヤのアヴァター様達がちゃんと動いてくれているのも分かります。やっと時がきたよ。
自分の本来の在り方を、生きている人と一緒に居ることで、影響されて自分もそこへ導かれていくのです。なんて楽しみなんだろう。昔の修行仲間達に会えるのかと思うとそれも楽しみだよ。
（私が1番平凡な人間なのでがっかりさせちゃうかしら？私は自分を卑下せずに体験を楽しむつもりだけどね。）
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スワミジからの返信
私が太母様にサイババへのメッセージを頼まれた時から、偶然に次ぐ偶然が起こり続け、パイロットババ猊下のアシュラム（僧院）で12000年秘密の瞑想法を3ヶ月間マンツーマンで指導して貰えた事は、Facebookに書いたとおりです。それは偶然なんかじゃなかった。大きな力、即ち、パイロットババ猊下のシッディーで呼び寄せられたのでした。
ウラさんの大切な人とのメモリアルな日と、これだけ重なることは、大きな力が働いている証拠です。これが単なる偶然だと仰有る人たちはスピリチュアルなご縁がない方です。この世界には偶然なんて無いのです。
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◎HS様
スワミジ師のFacebookを拝読して、一点の疑いもなく心に入ってくるのを感じます。いえ、心ではありません。きっと魂が求め、魂が喜んでいます。とまりません。とても学びになります。
それにしてもすごいアヌグラハ……携帯の画面からものすごいアヌグラハ（根源の宇宙からのパワー）が溢れ出し、私の中を満たしていきます。何ということでしょう。有り難うございます。
医療関係者として体を学ぶうちに、神の存在を感じ始めていました。人の幸せを追究していたら、心を空にすることを追究することになり、気づいたら導かれていました。患者さんを救うのに、医学は手段の1つ、氷山の一角に過ぎません。ヒマラヤの恩恵が多くの人に伝わり、人々が覚醒することが、人々が救われる道だなと感じています。
私は自分の中が変わってきている気がします。職場の人に、いつもと違う感じです……と言われました。ハートがゆっくり開いているのかなと思いました。
私は覚者ではありませんが、折角戴いたご縁を大切にして、世界平和、母なる地球の保護のために、捧げる生き方をしていきます。有り難いお言葉、感謝します。
お目にかかり、お話を伺いたいです。それまで、また少しでも覚醒に向けて愛行と瞑想、そして信仰を続けます。有り難うございます。
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スワミジ師からの返信
最近私に出会う人達は、過去世でご縁があった人たちばかりです。HSさんとお電話でお話した時もすぐに過去世で私の修行仲間だったことが悟りました。HSさんは「スワミジ師のお弟子さんだったかも」と仰っていましたが、私もそう感じました。或る時代の北陸のどこかです。何か、皆さん懐かしい匂いがする人とばかりお会いしています。
Om Shanti Shanti ！（愛と平和を！）
