2025/12/18 12:36:13 かずみん
“スワミジ師、 マハマンダレイシュワールにご就任おめでとうございます。
2025年12月15日。 スワミジ師はインドで最古にして最大のアカラの一つであるニラン ジャ二アカラのマハマンダレイシュワールに就任されました。
その就任式には日本各地からスワミジ師のサンカルパ・ ヨガを学びリトリートで4無行を達成した20人が参列しました。
今回、私は参加者の中では海外経験が多く、 スワミジ師の巡礼への同行も複数回あったことから、 皆さんをサポートするお役目をたまわりました。
正直、 個人旅行しかしたことのない私にこの重責が担えるのだろうかと思 いましたが、スワミジ師の就任式を皆でお祝いするために「 できない」という選択肢はありません。 予想通りそれはなかなかのハードワークでしたが、 とても良い経験を積ませていただきました。
今回の就任式に参加する人数は通常の巡礼よりかなり多くなりまし たが、まずはいつも通り自分で飛行機の手配をしていただき、 それ以外の手配や移動、 アシュラムでの生活や皆さんの行事参加などサポートさせていただ きました。
今回に限ったことではありませんが、 スワミジ師は稀有なことに巡礼の同行者から一切の喜捨を要求しま せん。 同行者は自分の渡航費用と滞在費の実費を負担するのみです。 ご自身の渡航滞在費が大きなものであるにも関わらず、 スワミジ師は「 お金はリトリート参加など自身の覚醒のために使って欲しい」 とおっしゃってくださる。本当にありがたいことです。
式典の参加には直前まで色々なことが起こりました。
飛行機のチケットを購入したにも関わらずやむ得ぬ理由からキャン セルされた方々もいれば、 前日にチケットを購入して参加された方もいます。 準備万端と思ってもやり直し、考え直し、対応し直しの繰り返し。
それも全ては必然と淡々と受け入れて、 できる限りのサポートと準備をこなしました。
これは自分のこだわりや完璧さを求めてしまうマインドを手放し委 ねるレッスンでもありました。
インドでは複数のタクシーやリキシャに分乗して長短距離を移動し 、20人という決して少なくない人数で一緒に行動しましたが、 滞在中はトラブルは一切なく全てのことが非常にスムーズでした。
ひとえにアヴァター様方の恩寵と参加者皆さんの意識の高い行動よ るものと本当に感謝申し上げます。
就任式が行われるハリドワールで私たちを暖かく受け入れてくださ ったサントシュナンダマハラジとアシュラムの皆さんにも深く御礼 を申し上げます。
就任式当日のお昼はアシュラムでたくさんのサニヤシンの方々が集 まるバンダーラという式典も開かれ、大勢の来客がありましたが、 私たちも参加させていただき特別な食事を大勢のサニヤシンの方々 とともにする体験をしました。
就任式のために外出を極力控え、 瞑想などでチューニングに徹していたので、 この様な行事に参加できたことはとても良い思い出です。
また、 夜にはご自身もマハマンダレイシュワールであらせられるサントシ ュナンダマハラジの特別なディクシャを2晩連続で受けさせていた だきました。
また、 今回は私たちからスワミジ師に就任のお祝いとして特別なルドラク シャのマラをプレゼントさせていただくことになったのですが、 アシュラムのネハマタジに大変なご協力をいただきまして素敵なマ ラをオーダーメイドすることができました。 さらにマタジにはパイロットババジ猊下のマハサマーディに捧げる 美しいシルクのマハーディサラも後準備いただき、 本当に心から感謝いたします。
式場はニランジャナアカラが運営する大学の広場に大きなテントと ステージが設置され、 私たちが到着するとオレンジの服を着たサニヤシンの方々がすでに たくさん着席されていました。
スワミジ師の弟子でサニヤシンは、 今回ヨグマタジに就任されたサティヤプレムジのみ。 白クルタ集団の私たちは場違いではないだろうかとちょっと恐縮し ていました。
しかし、いざ式典が始まると、 最初は行儀良く式が進むのを見守っていた私たちも、 我慢できずにスワミジ師のすぐ近くに囲む様に集まって、 偉大なマハマンダレイシュワールの方々に祝福される師を間近に見 守らせていただきました。今になって思うと、 他の参加者に失礼ではなかったかと不安になりますが、 みんないてもたってもおられずスワミジ様のそばに自然と集まって しまったのです。
想像を絶する量の花がスワミジ師の上に降り注がれ、 芳醇で高貴な花々の香りに包まれ、 その圧倒的で幻想的な眺めに心を奪われて誰もが惚ける様に眺めて いました。のちに私を含め何人もから「 スワミジ様のお姿がパイロットババジ猊下のマハサマーディの光景 と重なったね」という言葉が出てきました。 きっとババジ猊下はじめアヴァター様方も祝福に来てくださったと 感じます。
あたたかな祝福の光を終始感じ続ける中、 無事に式典を終えることができ、 みんな泣いたり笑ったりと素晴らしい時間を過ごさせていただきま した。
実はこの日、 私が確実にアヴァター様方のサポートを実感した不思議な事象があ りました。
それは、意外なことに携帯電話。
今回私が用意したインド対応のeSIMがハリドワールではほぼ役 に立たず、 早朝の通信量が少ない時間以外は誰とも連絡が取れませんでした。
それが、就任式の日だけは一日中、 それも驚くほど通信状態がとってもよかったのです!
私は会場から皆を離れて移動したり、 当日もいろいろな連絡のやり取りが必要だったので、 本当に助かりました。
翌日からはまた全く役に立たなくなったSIM。
本当にこの日だけピンポイントに一日中使える様にして下さって、 アバター様方どうもありがとうございました

最終日は空港に向かう直前に全員でババジ猊下のマハサマーディに スワミジ師の就任報告もでき、 全ての予定を無事に終えて帰国の途につきました。
初めてのことで私のサポートには至らない点も多々あったはずなの に、誰も文句を言うことなく、 それどころか空港では皆さんからプレゼントまでいただき、 なんとか役割をこなせたことにホッとすると同時にみんなの気持ち が嬉しくて涙が出ました。
師に導かれて、 なんの経験も知識もない私が瞑想の道に足を踏み入れて丸2年。 その時は自分がこの様な素晴らしい式典に参加することになるとは 想像もつきませんでした。瞑想にお導きいただいた上に、 この様な貴重な機会を与えていただき、 スワミジ師には感謝の気持ちでいっぱいです。
Shri Shri 1008 Mahamandleshwar Siddha Samadhi Yogi Swami Adityananda Giri ki jay!
om namo narayan”
