宮崎リトリート体験談 No.7

2021年3月開催 サンカルパヨガ瞑想リトリートat宮崎の体験談をご紹介します。

リトリート初参加者です。

リトリート前日にあった食事会で、生身のスワミジ師と対面しました。

パイロット・ババジ猊下のお写真を見たり、御本を読んだ時のパワフル波動と全く同じ波動を、スワミジ師ご本人からも感じました。

私の個性は「頭部」が受信体になり、そこから波動(エネルギーとも換言出来るもの)を感じるのです。

見える聞こえるはないのですが、瞑想や礼拝によって(30年くらい前より)いつしか感じる「頭部受信体」になってしまっています(笑)。

雑念を持ったまま、忙しく考え事をしていても、何故かいつも頭部全体から感じてしまうものがあるのです。

リトリート初日。会場の瞑想ルームのアルターにご挨拶。強烈なババジ猊下の波動を早速に受けてさすがに凄いと思いつつ、やや緊張気味にて受講致しました。

数時間経つと、スワミジ、アバター様、アルターから発する波動を感じられなくなる様に「頭部受信体」が同調した具合になりました。かと言って、いつもの雑念の数はほぼ日常でありましたし、緊張感にも変化なしです。

さて、それからであります。ヨガの実技指導の時間がやって来ました。私はごく普通の静かな瞑想しかやったことがなく、ヨガ自体も全くの初めてでありまして、私の中ではかなり衝撃的な実践ヨガでありまして、こころの余裕や余力が無くなるほどになったのであります。ある種の緊張を伴った自分が作り出すところのプレッシャーがリトリートの最後まで続きました。最後の最後までなのです(笑)。

最初から最後までスタッフの皆様と参加者等のモチベーションは素晴らしいものがありました。これもワンネス!?

そしてリトリート後、確実にアバター様と繋がっております(笑)。

リトリートが終わり4日経っても「サンカルパ・ヨガ・ファンデーション」と、こころの中で言葉を言っても頭部がクラクラするほどのエネルギー波動を頂けるのであります。アバター様との大変な御縁を賜っていると感謝致しております。今は、できる限り教わった事を忘れないように妻と共に思い出しながら、ヨガ瞑想を行なっております。

スタッフの方々はご親切に色々お世話をして下さいました。

スワミジ師は全力で「きめ細やかな」と言うよりも、キメが見えない程の「素粒子」で御心配り、マスターワークを、されておられるのが大いに感じられました。感謝感謝です。

スワミジ師の様々な発言が、何気無いお言葉であっても凄みがあり、常人で無いことが少なからず読み取れます。

例えば、スワミジ師の「誓願は大きければ大きいほど良い」と言うお言葉に深い感動を覚えました。これは正に如来様の発言だと思いました。

宮崎リトリートに参加できましたことは光栄でございます。

アバター様、スワミジ様、スタッフ様、オーナー様、各参加者の皆様に御礼を申し上げます。今後も夫婦共々どうぞよろしくお願い致します。

(Showso Kigun)

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