2020年12月開催 サンカルパヨガ瞑想リトリートat沖縄ネーチャーみらい館の体験談をご紹介します。
12月のリトリートに参加して。。。
スワミジ💖
ババジ✨ヒマラヤのアバター様たち✨スタッフの皆様✨参加者の皆様✨ご縁ある全ての皆様✨最愛なるヒマラヤ✨✨✨
愛する宇宙全てのつながる存在へ✨✨✨
地球という生命体の気持ちと、大いなる神秘と感謝が、特にリトリート後からは、さらに強く体感できるようになりました。
愛が止めどなく溢れている!ような状態で、内側が満ち満ちています❣️
また1月のリトリート参加を直前にして、今のうちに12月までの体験を言葉に落とし込んでおきたいという気持ちになり、年明けになってしまいましたが、今からシェアさせていただきたいと思います。
12月のリトリート中には、何度もというより、毎瞬ごとにババジの臨在を感じていました。
無条件に慈悲の光に包まれている!という表現が伝わりやすいかと思います。
2003年に、スワミジにババジのナイニータールのアシュラムに連れて行っていただいたことも思い出したのです。
全財産を使い果たすことさえ惜しまず、まだ2歳だった可愛い双子を預けてまで、ババジのリトリートに参加した時のことが、リアルに記憶の中に蘇ってきたのです。
最愛なる双子たちを3週間も預けてしまうことは、私にとって何よりも辛い大試練でした。
その時にスワミジから言われた言葉も思い出しました。
『私が覚醒することは、双子たちや家族や他の人々を、最も幸せに出来るということなのだ!』
『私がサマディを成就することは、全ての存在に計り知れない恩寵をもたらすのだ!』
など、、、
まだまだ私の魂を揺さぶり、私の選択を促したスワミジの言葉は沢山ありますが、、、
私はそれらの言葉を信じて、ババジのリトリートに参加する決意をしたのです。
もちろん周囲からは大反対され、頭がおかしくなったとも言われ、誰にも理解されることはありませんでした。
友人からも酷い母親だと罵られましたので、本当にかなりの試練が何年も続いたのです。
しかし、私はその時に、自分の人生で大切な決断をする時には、他人に相談してはならない!全く意味がない!ということも学んだのです。
その出来事のもっと数年前には、スワミジからババジの写真を見せてもらったこともあり、その瞬間に、私は必ずババジに会いに行くのだ!と決意したこともありました。
とにかくそれまでのスワミジとの深いご縁と、様々なプロセスをクリアして、やっとタイミングが整ったのでした。
いよいよリトリートツアーで、みんなでヒマラヤに向かいました。
ババジのアシュラムの空気、ババジからディクシャを受けた時の衝撃、目の前にババジが存在している奇跡、ババジにひれ伏した時の歓喜の涙が止まらないほどの体験、その他、ババジの講話や、アシュラムでの瞑想中での数々の神秘体験などもリンクして、まるで昨日のことのように思い出されました。
12月のリトリート中に、私は一人ヒマラヤとシンクロしているような、ヒマラヤに帰ってきたかのような感覚でした。
実はヒマラヤは私にとっては、地球上で最も神聖な原点であり、私の海外での最初のひとり旅も、ダイレクトにヒマラヤに導かれたからでもあります。
私は10代からヒマラヤに数回足を運び、ヨガアシュラムやサドューたちとのヒマラヤ巡礼の体験などもしていたからです。
ずっとずっとヒマラヤの叡智を探してきていたのです。
しかし、20代後半の2004年からは、単なる金銭的な問題だけで、ババジのリトリートには、参加することを躊躇してしまい、その気力も失い、サマディの道すらも投げ出し、あきめてしまいました。
その頃の私は、サマディを成就するための覚悟が、まだ全く足りていなかったのです。
女性にとっては、どんなことよりも幸せな子育てを放棄して、また翌年もその翌年もサマディ成就を決断するということは、至難の業でした。
その後、私は、ババジのリトリートを諦めたことに対して、16年間も深い後悔の中にいました。
しかも、ババジのヒマラヤのアシュラムのリトリート中に起こったその深い愛と至福の体験を分かち合える人は、誰もいませんでした。
私はじっと16年沈黙の中にいたのです。
そこに向き合う間も無く、日々は過ぎ去り、それでも一人孤独な瞑想をしてきたのです。
もちろん、その間には、愛するババジとの時空を超えた数えきれないほどのエナジーコンタクトの体験は当たり前に日常茶飯事でした。
しかも、いつも困難がやってきたり、試練が襲いかかったりで大変なときには、ババジの臨在が必ず感じられ、ババジやヒマラヤは、必ず私を見守り続け、絶えずお導きくださっていたのも、よく理解しています。
だから何が起こっても、どんなに大変でも、ある意味では至福の境地も味わいながら、覚めて委ねていられたので大丈夫でした。
ある時、ヨグマタや他の聖者や賢人たちにも会いに行ったりもしました。
世界中を旅して、他のマスターを探してみても、何故か深いスペースでは、私はもう一切満たされることもなく、それが無意味だということも知っていました。
私にとっては、ババジの存在は、他とは全く比較にはならないのです。
だからこそ、スワミジの言葉の意味が、日に日に増して誰よりも尊く感じられるのです。
今回の12月のリトリートでは、完全に古くなった自分を手放すこともでき、完璧に癒されたのも体感しました!
長年の自分の癖や無意識や空虚さや後悔や渇きまでもが、すっかりと癒されていったのを感じたのです。💖
それは、明らかにスワミジから放たれているババジやヒマラヤのエナジーとも深く関係しています。
それを私が素直に受け取り、それまでの全てを赦そう!と決めた瞬間から、それらの癒しが起こり始めたのでした!
リトリート中に目の前に座るスワミジそのものから放たれているエナジーは、純粋な愛そのものだ!と、、
私にはそれがしっかり確実に感じられました。
宇宙から地球にやってきた目的を再認識しながら、素晴らしいスワミジの愛と大慈悲のリトリートに、またまた、素晴らしいギフトとして、12月に与えられたことが、物凄い有難いことだということを再認識出来て、それまで長い間、スワミジに抵抗していた私のエゴがようやくドロップ出来た3泊4日でした‼️
凄い!としか言いようがありません。。笑笑
初日はまだかなりの疑いなどもありましたが、二日目からはそんな自分がアホらしくなり、笑ってしまい、疑いも抵抗もあらゆる制限も、思いつく限りのネガティブな感情も、全て手放すことを決めたのでした!
そしたら二日目からは、いとも簡単に深い瞑想のスペースへと移行できたことを、自分でも驚いています。
本当に素晴らしい体験をさせていただきました💖
リトリート中の2泊3日では、ひたすら感動の涙が溢れるたびに、血液の流れやハートの鼓動がときめいていました。
愛してます💖
信頼してます💖
帰依します💖
赦します
明け渡します
などの
私の大好きなキーワードと共に
ハートの響きが沖縄から世界全体へ広がり、沢山の無数の存在たちも同時に、その波動を感じて、受け取り、共鳴しあっているような感動の瞬間が、今もずっと持続しています💖
ホントにありがとうございました‼️
という言葉では全く表現しきれませんが、、、
これからも、じっくりと、ハートに落とし込んでいきます💖
これから必要としている人々に伝えて行くのに、わたしに出来ること
流れに委ねること
話をすること
行動すること
自分のためには、まずは、毎日さぼらずに必ず瞑想の時間を優先しようと決意を新たにして、12月からは、ほぼ毎日が瞑想三昧でいられて、なにかをしていても、瞑想状態はキープされている感じです。
朝早くからも、サンカルパヨガを一人でやり、そのまま2倍速以上の速さで身体が動いていく!
日々のルーティーンは慌ただしくも、内なる神聖なスペースにくつろぎながら、
12月リトリートに参加して、スワミジがこんなにありがたい存在だということに日々気づきながら、さらにさらに目から鱗‼️の連続❣️
スワミジを大切にしなければ!と、、💦
今頃になって、また思い知らさせております💦
とにかく、リトリート中に起こる強烈な浄化やアクティベートやダルシャンは、準備が出来た時にだけやってきました!
まだまだ、とても書ききれないほどの体験が、リトリート中には
ずっと起こり続けつづけていました。
それまでの約15年は、ほぼ年中無休で人のために働いてきたので、自分のために!という概念をすっかりと忘れていたのも思い出したのです。
だから、もっと自分のことにも意識を向けた方がいいことに、気づき痛感したのです。
ボランティアだけでなく、全てにつながっているので、もう少し書き加えます。
お金のブロックは、もう自分の中にはない!と思っていましたが、やはりまだ残っていました💦
お金と関わることの恐怖心やお金で人生が狂ってしまう人々も散々見てきたので、、
ずっとお金を受け取ることが恐怖でした。
しかもこの15年の間で私も全ての貯金を失い、騙されたりしたので、そのトラウマからも、12月のリトリートでは、さらに自由になった感覚もやって来ました。
お金、人生、自分、全てが儚すぎて、そんな小さなことに、いつまでも囚われたくないと感じてしまう無意識の癖なども、消え去っていきました!
リトリート中は、本当に複雑な記憶の中を泳ぎ尽くし、もっともシンプルになっていく道を、サンカルパヨガでは、学べた感じです。
サンカルパヨガの凄さは、話したいけど話せませんが、私の変化は、スワミジが一番理解してくれていますので、それだけでスワミジは凄い!ホンモノ!と確信させていただけたリトリートでした!
このような世界でも稀な機会を、皆様と共有できることは、何よりも素晴らしいのだと感じます。
私は今回の人生でも、沢山の聖者に会いに行きましたが、こんなすぐそばに、しかも約30年前からずっとスワミジという存在から、お導きいただいていたのだということに、いつも優しさいっぱいでいらっしゃったのだと、気づけば気づくほど、ありがたくて涙がとまりません💖
ありがとうございます✨✨✨
内なる我が家に辿り着いた感覚に、このまま酔いしれてしまいそうです。
サンカルパヨガの凄さを、これから必要としている愛すべき人々と共に分かち合っていくことが、私の喜びとなりました❣️
もう言葉では、とても表現できないかもしれませんね。
読んでいただき、ありがとうございます😊
(A)
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