写真は、パイロットババ猊下に拝謁する現インド首相のモディ氏です。
「インド2000万聖者の最高峰」「現代の仏陀(覚者)」と称賛される我が師、マハヨギ・パイロットババジ猊下に歴代インド首相が帰依しています。
ナラシマラオ元首相や、現インド首相のモディ首相もその一人です。
パイロットババ猊下は長い間インド政府の政治顧問をされていました。
モディ首相は、30歳までヒマラヤの修行者だったとナショナルジオグラフィックの番組『危険な時代に生きる2 エネルギー戦争』で告白しています。
ヒマラヤの聖者がインド首相なのですから、どこかの国の首相や大統領とは比べ物になりません。
パイロットババ猊下のお話では、インド初代大統領のネルー首相やマハトマ・ガンジーもヒマラヤの修行者だったそうです。
ナラシマラオ元首相はパイロットババ猊下の信者でしたが、現インド首相のモディ氏はサドゥー(遊行者)だったので、信者というよりは弟子というべきかもしれません。
パイロットババ猊下の信者や弟子はインドの政財界にも多くいらっしゃいます。
歴史上の偉大な覚者(仏陀)は、受難・法難を蒙りながら、身分を超えて沢山の人々を弟子や信者にしました。
例えば、釈尊(お釈迦様)には、商人カーストを中心に多くの庶民が帰依しましたが、マガダ国の王や宰相も帰依しています。
因みに釈尊が修行してサマ・サマーディ(真のサマーディ・正定と翻訳)を達成したのはマガダ国です。
そのマガダ国とパイロットババ猊下が王子として出生したササラン王国の領土は、共に現在のビハール州に属しています。
パイロットババ猊下が現代のブッダ(覚者)と称賛されるのは、釈尊と同じように王族出身で、何不自由のない生活を送りながら、突然発心してサドゥー(遊行者)になり、短期間でサマーディ(ニルバーナ・真如)を達成した点が同じだからです。
しかも王国の領土まで被るのですからパイロットババ猊下が現代の仏陀として称賛されているのは当然です。
我が師パイロットババ猊下には、多くの有名なマスターたちも帰依しています。
それぞれが、ご自分の弟子たちをお持ちである有名なマスター様達です。
お名前をあげると傷つく信者さんもいらっしゃるので、それらのマスターのお名前は私のお弟子さん達にだけしか伝えていません。
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