2023年11月開催 サンカルパヨガ瞑想リトリートの体験談をご紹介します。
No.6 R 様
スワミジ様、スタッフの皆様、リトリートに参加した皆様、ありがとうございました。
今回はリトリート参加を許可していただきありがとうございました。
参加させていただけるというのも私にとっては奇跡で、なんだかふわふわとした感じで富山につきました。
スワミジ様には今回はじめてお会いし、お昼ご飯の準備のお手伝いとお話をさせていただく機会をいただけました。
ハグさせていただいたときに、思わず泣いてしまいそのときに若い僧がみえました。
以前からスワミジ様にハグしたときに泣いてしまったという感想を読んだことがあったので、まさか私にそれが起こるとは思っていなかったのですが・・・。悲しいわけでもなく、ただ自然と涙がでてきて、私の魂はスワミジ様を以前から知っているんだなと思いました。
お昼ご飯の時間を一緒にすごさせていただくことでいくつか気づくことがありました。
それはスワミジ様をみているうちに生きてみえるのに、死んでいるようにも感じるということ、そして男性なのに女性のようにも感じるということです。
それをお伝えしたら、「覚者はそのようであると言われているよね」、とおっしゃったのでそうなんだぁ、それを感じたのかぁと感慨深かったです。
スワミジ様といるとどんどん自分の頭の上がすっきりしだすのも感じだし、かつスワミジ様の頭のうしろが輝いているように見えて、これはまさか後光か?!と考えたりしていました。
この貴重な時間に私のマインド、エネルギーに働きかけていただいたおかげで、もやもやしていたことが落ち着き、流れていったように思います。
途中から参加させていただいた瞑想では、座ってから2時間くらいは動きたくても動けないといった感じで過ごしました。
自分で瞑想するのとはもちろん全然異なり、そこに座らせていただいているといった感じで自分の力ではない力によって起きていることを感じました。
しかし、頭の中はずーっと何かしらを考えてうるさいので、今後少しでもリトリートに参加できるようにしたいと考えています。
本当にありがとうございました。
コメント