青島神社で顕現したオーラのような写真

2021年3月26日

サンカルパヨガ瞑想リトリート at 宮崎が開催されました。リトリートの翌日2021年3月26日、有志の皆様と青島神社を訪れました。その時の写真です。

宮崎の青島神社本宮で私の回りにはっきりと顕われた後光のような光（光背、こうはい）。胴体も包んでいるので、仏教風にいえば身光のようなものでしょうか。
私のオーラである黄金色と紫、インドの聖者の色であるオレンジが強く出ています。仏教でいう後光を覚者の後ろから撮ればこうなるのでしょう。

以下、写真を撮った諏訪さんの感想をシェアいたします。

私は毎朝、「今日も一日、神様の道具としてお使いください」とお祈りしています。すると、私自身は空っぽになります。空っぽな私の中に、アヴァター様や神様からのインスピレーションが送られて来ます。

スワミジ師と青島神社の鳥居を潜った瞬間、凄い光が天から降り注がれるのを感じました。あっ、青島神社の神々様がスワミジ師を歓迎されているのだな、と感じました。Kさんが、青島神社にてリトリートの成功をお祈りしてくださったと聞いていましたので、その真摯なる祈りに神々様が応えてくださったのだな、とも感じました。

スワミジ師が本殿に参拝されましたら、神々様の喜びが伝わって来るような感覚がありました。その神々様の喜びが元宮にてピークに達したように感じました。
導かれるようにカメラをスワミジ師に向けましたら、突然、玉のような光がスワミジ師を包み込みました。色は黄金色と紫色に見えました。時には虹色のように変化しては、スワミジ師をひたすら包み込んでいました。

神々様からの喜びと歓迎の証（しるし）なのかな？と思いましたら、「神社の神氣にスワミジ師のオーラが触れたことで、スワミジ師本来のエナジーが顕現されたのだ」というインスピレーションが来ました。

元宮を出ましたら、天気は変わらないのに光の玉は写りませんでした。人の気が少ない元宮に高次元の神氣が宿っていたからでしょうか。
「日頃、私たちのカルマを引き受けてくださっているスワミジ師のアストラル体に、高次元の神氣が触れたことにより、スワミジ師本来の黄金色と紫色のオーラがカメラを通して明かされたのだ」とインスピレーションを受け取りました。

我々の狭い考えや頭では理解できないスワミジ師のサマーディーのエナジーを、青島神社の神々様が分かりやすく教えてくださったのだな、と感謝が溢れました。

信じない人はどのような証を見ても信じられないとは思いますが、真のノアの方舟に乗り込む準備が出来た人には、この光の写真を通してスワミジ師とアヴァター様と神々様からの祝福がもたらされることでしょう。
スワミジ師、アヴァター様、パイロットババ猊下、日本の神々様、ありがとうございます。

写真を撮った日より金とオレンジの光が強くなっています。私のサードアイ（シバ神の第三の眼・仏眼）から放射されているように観えます。

体全体を覆う挙身光（きょうしんこう）を超えた広さです。リトリートの参加者も包んでいます。

所謂頭光（ずこう）に近いものでしょうか。黄金色、紫、オレンジは今まで何人もの霊能力者が私のオーラとして霊視していたものです。そして虹色を霊視した人もいました。ですので、この写真撮る前にその色を霊視した諏訪さんのシッディーパワーが凄いと思いました。
周知のとおり、紫は仏教では最高位の色です。オレンジはシヴァ派サドゥー（遊行者）のサンニャーシンの色です。

オレンジはまた、太陽を表します。
パイロットババ猊下は私にアディティヤナンダ・ギリというスピリチュアルネームをくださいました。私は猊下に伺いました。
「どうしてこのような名前をくださったのですか？」
すると猊下はこうお答えくださいました。
「アディティヤは、インドの神話ではミトラ（＝マイトレア）やバルナ、インドラ神（帝釈天）などの最高神の母として描かれる太陽神の根源だ。
私は貴方に世界の闇を照らして欲しいと願いこの名を授けた」

アディティヤが根源の太陽という意味だと知り私は恐縮しました。

インドのカレンダーには1月から12月までそれぞれの月にそれぞれの太陽神が描かれているのを見て不思議に思っていました。
日本の神話では太陽神と言えば天照大御神お一人ですがインドには何人も太陽神がいるのです。

後に知りましたが『リグ・ヴェーダ』で5～8柱とされるアーディティヤ神群は、古来より太陽に関連が深い神々として崇拝されました。後世にヴィシュヌ神などが加わって12神とされるようになったとのことです。

頭と身体のそれぞれに光背を表す黄金色とオレンジ、そして紫の二重円光のように観えます。

 

二重円光と放射光が放たれているようにも見えます。

 

これまで私を霊視した高名な霊能力者達は、私のオーラを黄金色と言ってきました。そして時には、紫やオレンジ、そして虹色にも変化していると。サイキックな人たちは私のオーラをこのように観ているのでしょう。