2023年11月アシュラムリトリート体験談 No.3

釈和昇様の体験談

2023年11月開催 サンカルパヨガ瞑想リトリートの体験談をご紹介します。

No.3 釈和昇 様

84時間程度の不眠断食瞑想をさせていただくことができました。

マスターギリジ様 神縁で御指導をいただき また和昇のカルマ解消をお引き受け頂きましたことを深く感謝させて頂きます! 南無阿弥陀仏 合掌

今回のリトリートで、これまでに和昇に降りた数々の啓示の意味と無数の気づきがありました! ここでは、専門的な感想を含めてお伝えさせていただきます!合掌

まず人は 『無駄な力を入れず「心身の力を抜いて大海にただ身を委ねれば」自然に浮く』ことを 「頭で知識として知っていても」
実際は★★★★★「ジタバタあがかないと、なかなか大自然に全托して浮かべない』もの!
だから 自分の思い、マインドが消えるのに☆☆☆☆☆『自己超越に遭遇するには ★【重要】「意識圧力=超集中力」を産む「自我限界、エゴを超越する絶望」や苦に遭遇して、 「心身の力抜き・空」にならないと通常は困難!
マスターギリジ様が太母様に『「排尿を限界まで我慢するシチュエーションのワーク」で自己超越に出逢った体験』をお聴き、 「これだと直感」していました!
サンカルパヨーガのワークで、まさに「それ」に出逢う入口の扉に今回遭遇!
しかも、★【最重要】『生き身の神聖マスターのみが可能といわれているフリークエンシー(弟子の力を引き上げる同期引き込み現象)を 実際に体験・検証させて頂きました!

具体的には、通常の『「自力で行う呼吸停止」の時間の倍ハッキリ、マスターギリジのフリークエンシーにより停止可能』となりましたから! またその後に、瞑想※「法」に入ると 『天に観える「黒い円形の扉」が開き、 降り注ぐ光に※「留まると」 身体感覚が消えて、これまでにない至福の歓び』に!

しかし、後のマスター御指導のように『降注ぐ★★★★★「光に留まることなく」 ☆☆☆☆☆光流れに全托し、ただ身を委ねられたら 「別の何か」に出逢えた』と強く感じさせていただきました!合掌
ちなみに、「チベット密教ゾクチエン活仏の直接指導でも和昇はフリークエンシーに遭遇しなかった」ですから、 やはり、「知り合った年数ではなく時空を超えた師弟の因縁による無意識の信頼・相性」だと確信させていたたきました!合掌

また四日間断食しても「初日から全く空腹感を感じず」、 クリヤヨガによる「体の熱で眠れらなくて済んだ」のも 神聖マスターと大自然に囲まれたブッダフィールドによる フリークエンシー(同期引き込みの相対瞑想)効果によるプラーナ(気)吸収力の現れ。

タオのふっ気法を行うと「空腹感を感じなくなる」といわれ30年前に実践しましたが、都会の雑踏ではエビデンスがでませんでしたから!

★★★★★やはり、「方法ではなく」大自然のブッダフィールドとの愛(合)気が大きかったと感じています!
このため非常に甘く観てですが、トータルで84時間程度の不眠断食瞑想をさせていただくことができました。合掌

さらに補足の神秘「現象」ですが、二日目のマスターギリジ様の午前中の御法話中に、 和昇の左の手の平に金粉が出ました!これは隣席の井上さんも見ております!          合掌

【追記】後日頂いた体験談です

リトリートが終わり、時間の質の違い、感覚が
感じられるようになりました。合掌
翌日から世俗生活に帰って、昼飯も食べる暇なく多忙に仕事していますが
『「そこはかとなく」薄い時間を生きている』感じがしています。

これに対してリトリートのブッダフィールド
では、ふと時計をみると「時間が経っているのか、いないのかわからない」不思議な充実感、「時の厚み」を感じさせていただきました。

マスターギリジ様から帰りがけに「この空間を拡げるように」との御言葉をいただきました。合掌

この感覚が少しわかってきましたような気がしております。世俗に帰り仕事し続けていると2日経ち、3日経ってくると意識の「空間が縮まっている」ことが感じられましたから。正確には感じにくくなっているのでしょう。

しかし、クリヤヨガのボディワークを行うと再び『「時間に厚みを感じて」空間の拡がりと繋がりが戻ってきました』。

このワークで、『左脳を日常生活の仕事で「過剰に酷使しているため」身体とのエネルギーバランスが崩れて、無思考に「観る」右脳力が阻害されている』ことが、

「時間を薄く感じさせている」ことの原因だと観えてきました。

またマスターギリジ様が、様々な和昇のカルマエネルギーを引き受けてくださったから「観る力と空間が拡がり」を感じることができるようになったことも、ハッキリとわかりました。

本当に申し訳ない気持ちと感謝で一杯です。
ありがとうございます。合掌

南無阿弥陀仏

釈和昇拝

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