2023年3月開催 オンラインダルシャンにご参加頂いた方からの体験談ををご紹介します。
小山 由記子様
今月もオンラインダルシャン開催ありがとうございます。
来週はいよいよリトリートですね。
オンラインダルシャン前日と当日の始める前まで、リトリートスタッフのサリーさん・うらゆきさん・S.Aちゃんと色々やり取りをしていました。
そのやり取りしたことを、Zoomに入室し瞑想を始めた時に振り返っていました。
するとなぜか涙がポロポロ流れてくる。
お三方の顔が浮かんできて、さらに涙がポロポロ流れる。
私は何を感じて、何に触れて涙を流しているのかわかりませんでした。
彼女達からの愛とか光とかそんなんじゃなくて、清らかさとか純粋さとか神聖さとかでもなく…表現する言葉が見つからない。
あえて言うならば神性だろうか。
ポロポロ泣きながら彼女達に接足礼拝したい衝動に駆られた。
三次元キャラがどうであっても関係ない。
彼女達は…彼女達も…神(という言葉しか見つからない)なんだ。神の現れなんだってわかった。
この世界でこんなにも美しい世界を見せてもらって…体験させてもらって…これもまた奇跡だ！って思った。
そしてその時、「今ここで超えてゆけ！」と内側から湧いてきた。
次の瞬間、目の前に世界が映された一枚の紙が現れ、それが半分にパリッと破れると背後に黒が現れた。私はそこを進む。するとまた一枚の紙が現れては破れ、黒、進むとまた一枚の紙が破れ、黒…。
進んでも進んでも、紙が現れ、破れ、黒…といいのが果てしなく続きそうに思えたけど、この先の先の遥か先に現れるものがある。だから迷わず進めばいいと確信する自分がいました。
リトリートもオンラインダルシャンも、スワミジ師が入室してから始まるんじゃない。もっとその前から始まっている。
オンラインダルシャンの中でもお話がありましたが、生まれた時から、生まれる前から、ずっとスワミジ師に守られ導かれていた。
スワミジ師が、サンカルパヨガ瞑想をするように、みんなに出会うように、私をこんな三次元キャラでこんな人生を歩むようになさったのではないかとさえ思います(笑)
今に繋がるこれまでの自分にも人生にも感謝です。
そうでなければ、サリーさん・うらゆきさん・S.Aちゃんが神の現れなんだと知らないまま、自分の事もみんなの事も三次元キャラが真の姿ではないと知らないまま、ジャッジし続け苦しみ続けただろうから。
私は自分の闇を知ってる。私の中に鬼が住んでることも知ってる。全くもって人格者ではない。
でも、こうしてスワミジ師が還る場所を示してくださっている。知識ではなく体験を通して知らせてくださっている。
どうしてスワミジ師から、スワミジフィールドから離れられようか。
＜バクティだけでエンライトまではいける＞とスワミジ師は仰います。
「ほんまに？！」と思っていたけど…サリーさん・うらゆきさん・S.Aちゃんのあの姿を見て、彼女達ならいつかきっと成し遂げるだろうと思う。
それくらいあの体験は…
…どう表現したらいいだろう…
今も涙が出てくる…
言葉が全然足りない。
ごめんなさい。
スワミジ師、
彼女達に出会わせてくださり、みんなに出会わせてくださり、ありがとうございます。
こんな私をありがとうございます。
生かして頂いてありがとうございます。
スワミジ師の返信
バクティー（献身・信愛）だけでエンライトメントまではできるというのは、パイロットババ猊下から伺った言葉です。
実際、浄土真宗やキリスト教の根本はそうなのです。この三人なら実名でも良いと思います。
それにショコナンダや仙人、おやゆきちゃんを含めて、これからは皆を引っ張っていく人たちです。
まだほかにもいますけど。
Aum Namah Shivaay🙏
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