2024年5月サンカルパヨガ瞑想リトリート 開催決定しました

【2024年5月サンカルパヨガ瞑想リトリート 開催決定しました】
・申し込みが満員になった場合には受付を終了をする場合もございますので、早めにお申し込みをお願いします。
❮日程❯
5月2日(木)12:00~6日(月)13:004泊5日
※時間は大まかな現時点での予定です。
❮開催場所❯
サンカルパヨガ・ファンデーション アシュラム(富山県)
❮このような方はぜひご参加ください!❯
1:人の生はあまりにも短かいにもかかわらず、人生の大半を無駄に過ごしてきたことを自覚している方。
2:今ここに生きると言うことの真の意味が、享楽主義的刹那主義に陥っていることに気づいている方。
3:真の刹那主義が一瞬一刹那、瞬間に生きることだと気づき、この生をよりよく過ごしたいと願っている方。
4:この生をよりよく過ごすだけではなく、生死(しょうじ)を越える道を求める方。
5:サマーディにおいて永遠の命を得たかたは、不老不死になります。
不死と言ってもこの肉体(粗大身)の事ではなく微細身における不死です。
不老は文字通り老いない事です。
スワミジ師の17歳から71歳までの写真をご覧になればお分かりの様にスワミジ師は殆どお変わりになっていません。
スワミジ師のエナジーを感知した方は老若男女を問わず若返り綺麗になっています。
それも一瞬で若返り肌もつやつやになるのです。
スワミジ師のHPの奇跡譚を読めばお分かりの様にスワミジ師はこれまで何十回も台風の進路を変えたり、地震を止められています。
ステージ4の癌患者がスワミジ師にお会いした一カ月後には癌が全て消えています。
今回スワミジ師は、猊下に呼ばれインドに行きました。2024年2月11日にインドに到着しました。
その時スワミジ師は驚愕の事実を知ることになりました。
一つ目は、ババジ猊下がスワミジ師にディクシャ(秘法伝授)の認可をされた事です。
ババジ猊下のお話では公開サマーディヨギのチェトナ ヨグマタジやシュラッダ ヨグマタジ、マンガルギリジにさえ秘法伝授の許可を与えていないそうです。
猊下が認可しているのはヨグマタジ(相川圭子師)だけだそうです。
つまり現在猊下以外にディクシャを授けられるのは世界中でヨグマタジ(相川圭子師)とスワミジ師だけになるのです。
二つ目は、ババジとヨグマタジは、スワミジ師がシバ神の息子のカティケ神の化身だと仰っていたという事実でした。
このことについては以下の動画をご覧ください。
どうぞ、この様な奇跡を起こされてきた真のマスターに出会える千載一遇の機会を逃さないでください!
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~スワミジ師からのメッセージ~
参加希望者の方へ
リトリート参加を希望する方々なら、既にこの世界が迷いの世界であり真実の世界ではないことを理解していると思います。 あらゆる仏陀(ブッダ=覚者)達は、この世界は一切皆苦であると看破しています。
仏陀(=仏)とは「夢から覚めた存在」と言う意味の梵語(サンスクリット語)です。 中国人は仏陀と音写して、覚者と翻訳しました。
ブッダとは、仏教の専有用語ではありません。ヒンドゥー教のブッダやキリスト教のブッダも存在します。 どんなに幸せであってもそれが幻だと知っても仏陀(覚者)は悲しみませんが、覚醒に近づいている方は、生の前半は、苦しみ、もがく時期が往々にしてあるものです。闇の中で喘ぎのたうち回った時期があるものです。 闇の中で、もがき苦しんだからこそ、光を求めスピリチュアルな世界に入ったのだと思います。 私もそうでした。
という事は、今生(こんじょう)の内に覚醒しなければ、次の生はまたもや苦しい闇の中に生まれるかもしれないという事です。
もしかすると更に苦しい生を選ぶかもしれません。 思い当たる節がある方は、どうかこの生でサマーディ成就を決意してください。 残りの人生をすべて自分と他者の覚醒の為に捧げてください。
つまらないマインド・エゴの為に一生をふいにしないでください。 後生(次の生)の浄土往生をふいにしないでください。
天文学的な確率で一万二千年秘密のヒマラヤの秘法に出会えたのですから、物質的欲望にエネルギーを費やし、ハートや仏眼を開くことよりもお金や物に執着して、スピリチュアルな世界から墜ちて行った人々が行く世界、即ち、阿鼻叫喚地獄に堕ちないでください。
口ではスピリチュアルなことを言いながら、内実はお金や物に執着してババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方の恩寵を逃している方も多いようです。 そういう方は「宇宙船地球号・弥陀の願船」から離れていきます。 私はこれまで、そういう方をたくさん見てきました。 でも安心してください。 皆さんは、既に、ババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様(神の化身)の時空に包まれています。ババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方の恩寵を受けています。
それをはっきり感じている方々がたくさんいらっしゃいます。そういう方がリトリート参加のライトスタッフ(=如来の正客)です。 親鸞はその著「教行信証」の中でこう表白しています。 「ああ、弘誓の強縁、多生にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。」 ~現代語訳~ 「ああ、この大いなる本願は、いくたび生を重ねてもあえるものではなく、まことの信心はどれだけ時を経ても得ることはできない。思いがけずこの真実の行と真実の信を得たなら、遠く過去からの因縁をよろこべ。」
億劫(おくごう)とは〈百千万億劫〉の略です。劫とは、或る人の計算によると、43億2千万年に相当する極めて長い時間です。その「100×100×1万×1億」倍の長さが億劫です。 あまりにも長くて耐えられないことから、煩わしくて気が進まない様子を意味する一般的な用法になり億劫(おっくう)という言葉になりました。
真実の浄信を獲るのは億劫(おくごう)かかっても難しいと親鸞は受け止めています。 我々は親鸞のこの深い頷き、領解(りょうげ)を知るべきです。
サンカルパヨガ瞑想という、稀有なる神秘的瞑想に出会えたことがどれだけラッキーなことなのか、心底から理解できた人たちだけが至上の喜び、即ちアナンダ(至福)を獲ます。
そうでない人は、死ぬときに無上の宝物に出会いながら逃した事を知ります。逃したものの大きさを知った時には、もう遅いのです。
そういう人たちは、絶望の中で死んでいくと多くの経典は語ります。 そのようなことが無いように、多くの経典は地獄絵図を示してそこに堕ちないように警句を発してきました。
真実の行信とは、我々にとっては❮サンカルパヨガ瞑想❯です。 真実の信とは、内なる仏陀(覚者)、内なる神に対する絶対的明け渡しの後に湧き上がるものです。
内なるブッダに出会えた時、外側には真のマスターが現れると経典は語ります。真実の行信とは根源の世界に対する絶対的な帰依のことです。 絶対的なサレンダーです。 あらゆる行はそれを達成するまでの架け橋だと言っても過言ではありません。
絶対的なサレンダー(明け渡し)に在るという事は、根源と一如であるという事です。 それはサンキャ哲学で言うところの言うところのブッディー(菩提)の状態です。
親鸞は「大信心は仏性なり 仏性すなわち如来なり」と言っています。 大信心とは初歩の無心を遥かに超えたニルバーナ(涅槃)における無心です。 大信心は仏性でありそれが如来と言うならば、絶対的なサレンダーに到達すれば、阿弥陀如来や大日如来と言う宇宙の根源と一如だという事になります。
だから古来より絶対的サレンダー(明け渡す)が覚醒に到る最速最強の道だと知られているのです。
一般には行と信は独立した範疇になりますが、絶対的な信心はそれ自体絶対的な行になります。 サレンダー(明け渡す)と言う行です。
そう考えれば、真実の信とは同時に真実の行になります。それは磁石のプラスとマイナス極のように不即不離の関係なので行信と言います。 私は 24番目のアヴァター様としてヒマラヤのアヴァター様達に認められている、マハヨギ・パイロットババジ猊下に邂逅し、サンカルパヨガ・ファンデーションの代表者に指名されました。
高い世界を観ることができる予言者たちは、24人のアヴァター様達の光が私を囲んでいると霊視してきました。
ヒマラヤのアヴァター様方が私や皆さんを護ってくださっています。 だから私の周りでは奇跡が起こり続けています。 そして私の御同朋・御同行達の中にも、すべてを創造した至高なる存在、高次元の意識からくる神のパワーであるアヌグラハを感じることができる方が増えています。
そういう方には恩寵が注がれています。 ババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方の願いは、遠い過去世からの因縁によって会うことのできるものであって、私たちのはからいを超えたものです。 数多の縁により私を導いてくださった、ババジ猊下とヒマラヤのアヴァター様方のシッディー(悉地と音写=神通力)に私は感謝しています。
そしてヒマラヤのアヴァター様方の恩寵を感じている私の御同朋・御同行達も増えているので奇跡が起こり続けています。
今回私のシッディーパワーは以前の何倍もパワーアップしています。 井上さんは私にチューニングできているのでこの話をする前に「スワミジ師が神になったと分かった」と仰っていますが、図らずもそのような結果になりました。
だから五月のリトリートに参加しないのはものすごく勿体ない事です。 覚醒を求める人は勿論の事、現世において至福を追及する人、永遠の若さを求める人、生をエンジョイしたい人すべてが満たされるリトリートになるはずです。
こういう時にマインドは怖がり、何か理屈をつけて千載一隅の機会を逃すものです。 そしてこの世界で苦しみ、未来生においても苦しみます。 マインドの邪魔をさせないで最高のリトリートに参加してください。 Om Namo Shivae
サンカルパヨガ・ファンデーション
代表 スワミ・アディティヤナンダ・ギリ
❮参加資格❯
スワミジ師のオンラインダルシャンに参加されている方のみとなります。
オンラインダルシャンに参加されたことがない方も、リトリートのお申し込みされた後にオンラインダルシャンに参加されると、リトリート参加資格が与えられます。
★オンラインダルシャンは毎月第2土曜日に開催予定しています。
2024年4月13日オンラインダルシャンイベントページ
URL https://fb.me/e/1NB7B1wV6
◆お申し込み方法◆
申し込み要項の回答をメールにて下記アドレス宛にお送りください。
サンカルパヨガ・オーガナイゼーション リトリート運営部 sankalpayoga.org@gmail.com
【申し込み要項】
1)お名前、ふりがな
2)Facebookネーム(わかればURLも)
3)どちらでサンカルパヨガをお知りになりましたか?(ご紹介者)
4)生年月日
5)ご連絡先(TEL)
6)郵便番号、住所
7)瞑想歴
8)参加理由
9) 交通手段と経路
10)運転可能ですか?
11)同意書(下記)
・私はサンカルパヨガ リトリートに参加するにあたって、
■1:私はスワミ・アディティヤナンダ・ギリジ師のFacebook記事をよく読みました。 はい いいえ
■2:サンカルパヨガ・ファンデーション、並びにオーガナイゼーションの活動に賛同します。 はい いいえ
■3:リトリートに参加するに当たって参加者として、感染症対策等を含む運営への協力し免責事項書類に同意をいたします。
免責同意書は以下です。お読みください。
 はい いいえ
■4:クリヤヨガ、サンカルパヨガを個人のプラクティスのためだけに使います。自分以外の他者に教えることや、ビジネスには使いません。 はい いいえ
12)その他(メッセージフリー)
★オンラインダルシャンの初回参加時にお送りいただいた項目に変更が無ければ省略して頂いてかまいません。その他の項目だけお送りください。
★11番の同意書は参加の都度 返答ください。
◆注意◆
・参加決定について、先着順ではありませんので、予めご了承ください。
・スワミジ師が参加希望者の瞑想性やエナジー等を観て、リトリートへの参加の可否を決定します。
・参加決定者にはお申し込みの際に頂いたメールに返信する形でご連絡をさしあげますので、しばらくお待ちください。
ご質問はこちらにご連絡をお願いいたします。
サンカルパヨガ・オーガナイゼーション リトリート運営部 宛
sankalpayoga.org@gmail.com
Om Namo Narayan

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